変形性腰椎症ですって | みんなのお蔭~難病だけど幸せです

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難病「不全型腸管ベーチェット病」を発病して18年め。
バセドー病、関節リウマチと摂食障害による低血糖も併発。
最近は更年期障害もプラス。
病気に負けることなくどんなときも「前向き」で!

4月12日の記事に書きましたが

腰が痛くてしょぼん・・・レントゲンでは異常なしだったのでMRIを撮りました。


【最新情報】
産業医大のMRI室に地下が出来て、新しいMRI機器が入ってました。

(専用エレベーターもできてるよ)


みんなのお蔭~難病だけど幸せです

一台10億円~15億円くらいするらしい・・・あせる



で、検査の結果。

腰痛の原因は「変形性腰椎症」


腰椎の加齢変化ドクロにより腰痛が起こる疾患。

椎間板(ついかんばん)の加齢変化で水分が減ってきて,クッションとしての弾力がなくなってくると,

上下に連なっている椎骨の間が狭められ,本来のスムーズな動きができなくなってしまう.

椎間関節や靭帯(じんたい)組織などにも、変性と呼ばれる変化を来し、

その結果、筋肉組織を含め腰部の疼痛やだるさなどの局所症状をもたらします。


せめてもの救いは先生が

「若くてもなる人はなるんですよ~。」って。

気を使ってくださったようです。


運動の制限はなし。

リハビリしたほうがいいみたい。。。

3週間後にまた受診です。



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