こんにちは。

このブログを再開してからは１６件目の更新になるのですが、トータルでは４０件目の更新になります。

関根ささらちゃんがまだ放課後プリンセスにいて２代目リーダーだった２０１９年１０月にこのブログを開設して、２４件更新して、その後世の中的に色々あり２０２０年１月で一度更新を停止してしまったのですが・・・。

その後自分自身本当に色々な面において苦しい時期もあり、もう応援もブログも再開できないんじゃないかと思うくらいにまでなっていた時期もありました。

そんな自分が２０２３年１２月に東京コミコン２０２３に参加してその中でささらちゃんに約４年ぶりに会えたのを機に応援を再開することができるなんて、コミコンの少し前までは正直全く考えられなかったです。

大げさではなく奇跡的に応援を再開することができたと言えると自分では思っております。

まだ応援を再開してから３か月半くらいですが、これからもささらちゃんのことはずっと応援して行きたいです。

自分は学生時代から色々な芸能人を応援してきました。

特に２０１０年から２０１９年までは、放プリとは別のアイドルグループが好きでしたので、そのグループにいたメンバーにイベントで会いに行っておりました。

放プリのことを知ったのは２０１６年１０月だったと思います。

でも当時は別のアイドルグループが好きでしたので掛け持ちで応援するのは大変そうだなと思い応援に至れなかったです。

ささらちゃんのことは、実は自分はその前から知っているのです。

では何で知っているのか。

ここから先は、ささらちゃんが放プリにいた頃は絶対に書けないことでした。

自分もささらちゃんと一緒で埼玉県の出身なのですが、実は自分はささらちゃんと一緒の高校に通っていて、しかも同期だったのです。

さらに３年生の時はクラスメイトでもあったのです。

高校時代に自分はささらちゃんのことを「関根さん」と呼んでいたので、今もＸにコメントする時もイベントで会う時も「関根さん」と呼ぶのですが、このブログでは「ささらちゃん」と書いております。

高校時代はささらちゃんとはクラスメイトであった３年生の時にたまに会話するくらいだったと思います。

自分は高校３年生の時は同じくクラスメイトであった別の女子が好きで、その人とよく話をしておりました。

その女子とは両想いになれなかったのですが、卒業式が終わって高校を後にする前に感謝の思いを述べたことは今も覚えております。

そしてささらちゃんについては当時から可愛くて明るい子だなという印象は持っておりました。

将来芸能の道に進むのかなと実は何となく思っておりました。

しかし高校を卒業してから５年後(２０１６年)にツイッター(現Ｘ)を見ていたらささらちゃんが放プリに入っていてアイドルになっているのを知り、その時は正直とてもびっくりした記憶があります。

まさか高校の同期がアイドルになるなんて、思ってもみなかったですよ。

２０１８年にも会いに行ってみたいなと思ったことはあるのですが、高校で一緒だった自分が会いに行くのは良くないかなと思いやめました。

というわけでなかなか放プリのイベントに行く機会が無かったのですが、２０１９年６月２５日(火)に行われた個別トーク会で初めて放プリのイベントに参加し、ささらちゃんと高校卒業以来８年ぶりの再会を果たしました。

その時のことも自分は今もはっきりと覚えております。

それから半年ほど放プリのイベントに参加してきましたが、２０２０年になってから参加することができなくなって応援を休止することになってしまいました。

それから２年後の２０２２年３月、自分が応援を再開できないまま、ささらちゃんは放プリを卒業して行きました。

ささらちゃんは放プリを卒業してからも所属事務所を変えずに芸能活動を続けているのですが、昨年は一時活動を休止して海外に行っていた時期がありました。

こういうのは本来あまり考えたくないのですが、ささらちゃんがいつまで会えるイベントを用意してくれるのかは正直分かりません。

活躍が増えるなどで会えるのが難しくなるならば、それはそれで自分は高校の同期としてささらちゃんのことを誇りに思うでしょう。

でも会えるのが難しくなると寂しさも出てきます。

うーむ難しいですね・・・。

ささらちゃんがやりたいことをやれるならばそれでいいとは思うんですけどね。

まあイベントに参加する時は余計なことを考えずに楽しむのが一番ですかね。

さて、次に自分が参加するイベントである、４月６日(土)に池袋のミクサライブ東京にて行われるトーキョーシネマ文化祭(トーシネ祭)まであと２週間になりました。

自分はアメコミお悩み相談室とその後のチェキ会(ささらちゃん、柳生玄十郎さん、がおーさんとの４ショット)だけの参加ですが、楽しみたいなと思います。

では、この記事はこれで終わります。