Memory Of Tamriel

Memory Of Tamriel

おもに『オブリビオン』『スカイリム』といった
Tesシリーズの話題を扱うブログです

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『オブリビオン』には魅力的な装備MODが多いのですが
これらの多くは無造作に地面に投げ捨てられていたり
あるいは街中に不自然に配置された宝箱に入っているものが多いのですよね
なので、大体の装備は労せずして序盤で入手できてしまいますし、
ずっと使い続けようとすると必然的に
他の防具を集める楽しみがなくなってしまうという問題があります

打開策があるとしたら
『item baramaki』もしくは『MOD Equip Enemies』あたりでばらまくことなのですが
前者はすでにダウンロード停止していますし
後者はゲーム内で自分で装備を登録する過程で
「それなら手元の装備をそのまま着用すればいいんじゃね?」と
誘惑に負けてしまって微妙な感じです
(繰り返しますが私は縛りプレイができるほど意志が強くありません)

『スカイリム』と異なり、クラフトというシステムが無いので
どうしても仕方がないところではあるのですが
MOD装備のなかでせめて改変可なものだけでも
なんとかゲーム中で自然な形で登場・入手できるような
MODとか作れたらなぁと考えてたりします
それこそかの有名な『Hentai Mania』みたいに……

というか今にして考えてみると『Hentai Mania』ってすごく
画期的なMODだったんだなーと思った次第です
レア漁りの楽しみは『TES』シリーズではどうしても得づらいものですしね

必須)OBSE ver20以上
ファイルダウンロード

『オブリビオン』にあって『スカイリム』にない魅力の一つに
自作魔法というものがあります
(というより廃止された『スカイリム』においては
 魔術師は不遇職に成り果てています)

 

ですが、自作魔法は少々オーバーパワーな一面があります
一応『Fizzle』や『Supreme Magicka』などのMODで
ある程度、詠唱成功率や作成時のコストを調整することはできますし
普通にプレイしていれば魔術大学クエストをある程度
進めなければならず気楽に使える要素ではないと思うのですが
家MODや自宅に設備を追加するような一部大型MODを入れている場合
それらの条件を無視して序盤から魔法自作が可能になることがあります


そして、序盤から自作魔法を使える状況というのは
魔法を各地で少しづつ買い足していく楽しみを
スポイルする面白くない状態だと思います

もちろんそういった要素を各自の意思で
使わなければいいというだけの話ではあるのですが
自分は意志力が弱く、縛りプレイはあまり得意ではないので
制限を加えるMODを作ってみました


このMODを入れることで魔法の自作に以下の条件がつきます


・六大魔法スキル の平均値が50以上あること

この条件を満たしていなければ自作魔法の祭壇は機能しません
平均値としたのは自作魔法の開発には複数系統の
魔法の知識が必要になる場合があると判断したためです
また
「幻惑スキルが素人であっても他の系統の達人であれば
 自作魔法に混ぜることでそれなりのレベルの幻惑魔法が使えてしまう」
といった所謂裏技をある程度調整する理由もあります

また、エンチャントに対しても同等の制限がつきます
こちらは

・神秘魔法 と 修理 スキルの平均値が50以上あること

です
この制限を満たしていなければエンチャント台は機能しません
修理できないようなものを作れてしまうのはおかしいだろうという理由と
『一時的上昇:修理スキル 100』といった自作魔法で不遇を囲いやすい
修理スキルを多少なりとも救済する意味からこういった設定にしました

なお、このMODは一部の祭壇では機能しないことがあります
とくに『Supreme Magicka』で追加されたような
クラフト画面に直接アクセスするような魔法に対しては無効です
ただし、『Supreme Magicka』のクラフト魔法は
要求される神秘魔法スキルも高く、購入方法も大学入学後に限られており
実質上位互換みたいな使用条件になっているようなので
当面はあまり気にしないことにします

 

 

 

 

『AssassinSurpriseAttack』改変版

必須)OBSE ver20以上

ファイルダウンロード


『忘却のオブリビオン』さんでは
オブリビオンの難易度を上げるMODを各種配布しています
OOOなどの大型MODを使わない自分のようなプレイヤーにとって
あそこのサイトのMODは非常にありがたいものです

『プレーヤーが暗殺者に狙われるMOD』もその一つ
表向き文明的ながら裏では陰湿な陰謀が渦巻く
シロディールを描く面白いMODだと思います
ただ、戦闘が絡むものに関してはどうしても
各自の理想とするバランスが異なるものです
特にうちの環境下だと『Deadly Reflex』と
『Demolish System』を併用しているため
ラッシュ一つで勝敗が決することが多く
PC自体、魔法戦士タイプであまり接近戦が得意ではないので
近接戦で複数の敵に包囲された状態から始まる
このMODは色々大変な部分があります

結局、ほとんどの襲撃で衛兵さんや
野良モンスターさんのお世話になっています

幸いなことに改変・再配布可とのことですので
『プレーヤーが暗殺者に狙われるMOD』の難易度を
下げたものを作ってみました


この改変版では以下の修正を行っています

・出現する暗殺者のレベルや戦闘力を全般的に下げました
 プレイヤー以上のレベルを持つ襲撃者が出ることは少なくなると思います

・また、暗殺者の出現数が全体的に少なくなっています
 暗殺者は基本、隠密行動を心がけるものです
 ただし、複数登場の確率がまったくないわけではありません


・暗殺者がプレイヤーの前に登場しない確率を設定しました
 元MODでは依頼を受けた暗殺者はほぼ100%の確率で出現していましたが
 危険なモンスターやデイドラたちが跋扈しているこの世界
 暗殺者が全てプレイヤーのもとに無事にたどり着けるとは思えません
 また、シロディールの衛兵たちは決して無能ではありません
 そのため、一定確率で彼らの襲撃が(プレイヤーと遭遇する前に)
 自動的に失敗するようにします
 この確率はプレイヤーのレベルが低いほど高くなります


・襲撃者たちの出現位置を調整しました
 基本的にオリジナルより少し遠い位置に出現します
 ただし、この修正版ではプロの暗殺者は
 ほぼ100%の確率で背後に出現します


・暗殺者たちが日中ダンジョンに出現する確率を下げました
 PCが冒険している時は多くの場合、完全武装しており
 必ずしも襲撃のタイミングとしてはベストとは言えません
 この修正の結果、暗殺者が自宅を襲撃してくる可能性は増加します
 自宅で寝る場合、ベッドの脇に武器を用意しておく必要があるでしょう


基本的に暗殺者というのは夜襲や不意打ちに特化した職業だと思います
そのため、正面から戦う限りPCのほうが有利に立ち回れるバランスにしています
ただし、彼らは監獄の中や就寝中でも容赦なく襲撃をかけてくる相手です
(この改変版ではより奇襲に特化した存在になっています)
そういった点で依然として彼らは恐るべき敵と言えるでしょう

・『スカイリム』編

スカイリムでMODを選ぶうえで考えていることは
「いかに厳しいスカイリムの環境でサバイバルを楽しめるか」
ということです

基本的にスカイリムはバニラでは安定度が高いのですが
ひとたびMODを出し入れするようになると一気に不安定さが
増してしまいます
とくにモーションや音楽系は『オブリビオン』ほど
簡単に追加することができず屋内マップを追加するような
建築物系のMODも新規セルの制作ができないため
限られた空き地を分け合って使わなくてはならない
(さもないとCTDします)など拡張性に大きな問題があるのかな
と思ったので基本「沢山稼いでいっぱい使う」ことをメインに考えた
オブリビオンの環境構築とは逆に
デフレ方向に調整できれば、と考えました

こういう方向性を満たす所謂ハードコアMODは
『Frostfall』や『RND』などいろいろありますが
(その中には『Private Needs』のような
18禁要素があるものもありますね
そういったMODとしては例外的に導入しています)

個人的なオススメは『Enemy AI OverHaul』でしょうか
このMODはありふれた山賊などの敵のAIを強化し
プレイヤーと同等の行動の幅を持たせることで
結果的に戦闘を楽しくするMODです
必然的に安定して勝とうと思ったら
錬金術によるポーションや消耗品などが必要になるため
そういったものの準備の過程も楽しめる
二度美味しいMODだと思います
さて、ここからは各ゲームごとの私のMODの選び方を書いていきます

・『オブリビオン』編

(1)にも書きましたが私は料理関係の要素が大好きなので
『HTSClight』およびそのプラグインをメインに構成しています
料理の過程まで細かくアクションゲームのように再現している
あのMODは本当に素晴らしいものだと考えております
(スカイリムで料理システムからアクション要素が削除されたのが
本当に残念です、なんとかMODで復活してほしいところなのですが)

最近のお気に入りは『HTSC Misc』
ハンバーグやグラタン、マリネも作れる楽しいプラグインです
最近のプラグインゆえあまり知名度がないのが残念ですが
皆さんもよろしければ是非一度お試しくださいませ

あとは経済面をオーバーホールするものを一通り
これは『Enhance Economy』のような経済総合MODだけではなく
ドロップ率を調整するものやお金の使い道を増やすようなものも
色々入れているという意味です
「TESはそういうゲームではない」という話もありますが
基本的に『オブリビオン』はゲーム中盤を過ぎると
ゴールドの使い道がほぼまったくと言っていいほどなくなります
そのため、レアアイテムを入手しても喜びを感じられなくなるなど
寂しいな、と思うこともありました

『HereticalSacrament』『ForgeEquipment』といったMODや
シェルテムさんのサイトの各種ドロップ調整系も入れているのですが
その中でも一番のオススメは『Wrye Leveling』でしょうか
お金を消費してレベルを上げるMODですが細かい設定も
ゲーム内でできるため非常にオススメな逸品です
何より矢を一本づつ売ったり、ジャンプしながら魔法を連打したり
といったスキル上げの不自然さや単純作業がなくなるのが
良いなと思いました
このMODについては後日、もっと詳細な記事を書ければと思っております

あとは『Dungeon Toubatsu』や『Captive Maiden』のような
ぶらり散策すること自体が一つのクエストになるようなそんなMOD達も
大好物かもしれません
『いっぱい稼いでいっぱい使える』のが理想の環境だと思います