今日はまず戦国無双4を紹介します。これはソウルサクリファイスのようにプレイ日記形式で書くのはやめました。
戦国無双4vita版レビュー。
画質はPS3版に比べれば劣りますが、vitaで発売している中では高品質の無双になっていると思います。今作はキャラクターを切り替えながら戦うクロニクル形式をとっていますが、その両キャラクターで千人斬りできるほどvita版でもワラワラしています。また、vita版真・三国無双7with猛将伝の時のような処理落ち地獄はなく、処理落ちがしないような工夫がされていると見受けられます。最初からPSvita用に作ってあるような出来になっています。
新登場の神速アクションは敵を切りながら大きく前進できるので移動手段としても用いることができます。そのためダッシュ攻撃はなくなりました。
操作性は馬呼びが背面タッチ、無双極意が右下タッチ となっていますが(他は従来通り)、逆または別の配置の方が良かったのではないかと思います。真・三国無双7with猛将伝をプレイしてる人は自分と同じく、最初は戸惑うことでしょう。なぜなら真・三国無双7with猛将伝では右下で馬呼びをするので自分もついつい無駄に無双極意を発動してしまうことがあります。慣れが必要ですね。
ストーリーは織田の章、近畿の章、関東の章 をプレイしましたが、短い中にストーリーが詰まっています。また、織田では見えなかった部分が近畿で見えるようになるなどストーリーがつながっています。おすすめはひとつ章をクリアーしたら出る章を続けてプレイすることです。織田→近畿のように。
まだまだ全然プレイできていませんが、戦国無双4の話はこのくらいに。
他にも今日はたくさん新たなものを手に入れたのでご紹介します。
まず、JStarsVictoryVS。
以前Amazonで予約して、発売日の次の日の今日届きました。自分はゲームにはあまり期待していません(バンナムなので笑。
ですが、ジャンプ好きとしては買いなのかな?と思い購入しました。アニソンエディションを買ったのはトリコの曲以外知っている曲だったので。あとオンラインでも曲を聞けるのはいいですね。カスタムサウンドトラックだと聞けないらしいので。こちらはまだほぼプレイしていないのでレビューは明日にします。
次にKindlePaperWhite。
Amazonロゴのかっこいい箱にはいっていました。開けると
こんな感じ。写真はケースと保護シールを貼ったあとですが。Kindleといえば電子書籍リーダーで有名ですが、以前初めて実物を見た時にあまりの鮮明さに驚きました。まるで紙に印刷されているものを読んでいるかのよう。とはよくいったものです。
こんな感じ。写真はケースと保護シールを貼ったあとですが。Kindleといえば電子書籍リーダーで有名ですが、以前初めて実物を見た時にあまりの鮮明さに驚きました。まるで紙に印刷されているものを読んでいるかのよう。とはよくいったものです。
夏目漱石や宮沢賢治などの本は無料だったので読んで見たかった本を片っ端からダウンロードしました。画面は国語の授業でお馴染みの檸檬。
漫画もあるのでこれからいろいろ捗りそうです。
長くなりましたが今回はここまで。
ではでは(^_^)ノシ