昨日は、昼から軽音楽部の後輩 と街中に遊びに行ってきました。楽器屋さんに行ったり、色々な店で服を見たり、昼御飯として、狸小路の韓国料理屋さんでスンドゥブチゲを食べたりしました。あとは、31アイスクリームに行ったり…色々です。
大通りと札幌駅間にある 石屋製菓のCandy labo にも行きました。

ずっと行ってみたいと思ってたんですよね。予想通り面白い場所でした。ハロウィンの飴があったので、家族へのお土産として購入。自分も一つもらいましたが、とても甘くて美味しい飴でした。
楽しかったので、またいつか一緒に遊びたいですね。
さて、話はいつも通りMH4の話題に戻ります。
先日の記事に書いた 暴雪剣[麒麟帝]を未だに作成中です。そして、イャンクック先生上位からとれる素材の"立派なクチバシ"を手に入れるため、イャンクック先生のクエストを回しています。ですが、回せど回せど出てくるのは、下位素材の"巨大なクチバシ"…物欲センサーとは恐ろしいものです。最初は下位だったギルドクエスト(イャンクックLv6)も 今では上位のギルドクエスト(イャンクックLv64)に…MH4をやっているひとならわかると思いますが、相当やってます。ですが、立派なクチバシはひとつも出ません…ただただイャンクック先生の攻撃力だけが悪戯に上がって行きます…そろそろ病院行こうかな(詳細は過去記事を読んでください)
立派なクチバシを手に入れたところで、まだイカしたクチバシが必要です。イャンガルルガもたくさん狩ることになるのかな( ^ω^ )もう疲れた笑
イャンクック先生を狩っていて疑問に思う事がひとつあります。それは、MH4で、初登場したダンゴムシのような雑魚モンスター"クンチュウ"についてです。彼らは時には剥ぎ取りの邪魔をし、時には採掘の邪魔をし、時には採取の邪魔をし…とまあそういうやつなのですが、一番の問題点は "大型モンスターに張り付くこと"です。彼らは硬い殻で大型モンスターを守る忠臣なのです。
前置きは、これくらいにして本題の疑問点の話です。自分の疑問点は"クンチュウは何故イャンクック先生をも、守るのか"ということです。これもMH4をやっていないとわからない話ですが、クンチュウにとってイャンクック先生は天敵で、狩り中でもイャンクック先生はクンチュウ達を食されます。そんなイャンクック先生の何を慕って、クンチュウ達はイャンクック先生を守っているのでしょうか。トムとジェリー的なあれで、イャンクック先生とクンチュウ達は実は仲良かったりするのでしょうか…疑問は深まるばかりです。とりあえず、イャンクック先生をいたぶるのに邪魔なので、クンチュウさん消えてください( ^ω^ )
長文失礼しました。
ではでは( ^ω^ )ノシ