とにかく毎晩山藤先生の作品を引っ張り出してはその巨人ぶりを思い出す。


この「笑い」三部作も強烈。80年代の「笑い」をパッケージ。切れ味が心地よい。対談メンバーもあの時の真空パック。全て帯付きでホッとする。







落語会で「装丁」に当たるのがチラシ画像。

どちらも楽しさ満載のデザイン。ボクはこういうのは全くできないので。

小さな動きだけど、お手伝いおじさんも「今」と関わることができて楽しい。2024年の秋。


さあ、10月も「あのころのオチケン」が始まります。


あ、「装丁」の響きで思い出したけど、船木の「掌底」ワクワクしたなあ。