幸せなる人生の転換へ!~その80「ポージング力を高める為に必要な要素とは?」~ | セイジ~の直感・体感ブログ

セイジ~の直感・体感ブログ

人間関係・様々な物事に不安を抱えている方・迷っている方
今よりも楽しく活発に過ごしたい方

そのような前途ある方々に「今よりも心や人生が豊かになる為に」
身近で役に立つ情報・地味だけで生きてくる知識や知恵など・・
幅の広がる雑学など紹介していきます^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様、お世話になります

悩み相談解決人のカウンセラーのセイジです!










ご要望など兼ねてよりありましたので

日曜日はビジネス寄りな内容(少々他の内容あり)

について話して参りたいと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は「理想の収入形態」モデルの一つ、「撮影会運営」について

撮影力「要素・スキル」の2つ目「ポージング力」編~その2

ポージング力を高める為に必要な要素とは?

についてです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回、「ポージング力」を本当の意味で身に付けるには

技術自慢になって、自身が身に付けたモノを考え無しに披露するモノではない

そうではなく、「何の為に?」という大きな視点からポーズを選択して行く

事が、本道であり「基本を踏まえた王道」であると話してきました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は、「何の為に」を自身の中で見出す事への

「その為に」何が必要か?

を覚えて頂く為に話して参ります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・何をするにも「何の為?」という考えが必要でありなければ脆くなる

・どんなに様々な技術が出来ても「死んだ技術」であり実戦に役に立たない

・多くの人が「この何の為に?」の本質を見逃して「生きた技術」にしていない

・または、「気づいてるが本質の視点を少し誤り」効果が薄い結果のモデルも居る

・だからこそ、ここ数回、技術論ではなく「心構え・原理」が中心に話す予定

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、「何の為に?」という「本質」を自身の中に固める為にも

撮影会開催時の最大の本質は「お客様の熱狂度」と認識する

どれだけ「お客様を楽しませ・感動させて充実させたか?」を意識する

技術を鍛え研ぎ澄ます前に「技術を使う為の本質」を自身のモノにする

などの、「お客様への心遣い」を徹底して行くのを先にするべきでしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

・くどいようですが、ポージング力=技術のみという訳ではない・・・

・確かに、「技術力=ポージング力」だが、「何の為?」が抜けては意味がない

・成果が出ない多くのモデルさんは「何の為?」が決定的に抜けている傾向が高い

・あくまでも、「ポージング力」は「お客様を熱狂させる」為の手段に過ぎない

・どんなに出来が良くても、お客様を顧みないポージングを披露しても心に届かない

・総じて、「お客様への心遣い」も土台にして「何の為に?」を重ねて意識しよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

したがって、「ポージング力」を身に付けるなら、自身の向上だけではなく

如何に、「笑顔に出来るか?」または「感動させれるか?」を根底に考える

このポージングをする事で「お客様が楽しんでくれる」視点で考え実行する

または、「このポージングなら熱狂してまた来てくれる」事を元に実行する

事を考えて、「お客様視点でポージングを使用する鍛える方が効果的」ですよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・繰り返しますが、100通りのポーズが出来ても感動できなければ無駄である

・逆に、5つしかなくても「お客様を感動できる」ポーズなら充分である

・ポーズの数の多さ=お客様の数ではない

・また、「ポーズの精度の高さ=お客様の関心度」でもない

・「お客様を意識したポーズ=お客様の満足度」という考えを持ち合わせて欲しい

・この考えが「自身の中にない場合」、毎月安定して撮影会開催は不可能でしょう

・私は「ポーズ」を教える前にモデルに「必ず」この部分を重点的に教える

・大抵のモデル事務所は技術ばかり先行するが、私は「本質」を追及する

・その結果は、「どうなったか?」私の口から言わなくてもである・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回にその心構えになる部分を話す予定だが

ここを押えてるかどうかで貴方の可能性が決まる

という事だけ覚えて下されば幸いです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで読んで下さり有難うございました

 

次回も宜しくお願い致します

 

ではでは失礼します