皆様、こんばんわ～
「何でも屋」の佐々木セイジです！
今回も身近な現場で
往々に起こっている内容
から取り入れて話していきます
今回は前回にある意味、関連している
人を責めるなら優しさを
について話しを進めていきます
様々な理由があり
相手を責めたり怒鳴った意見や注意
をしている人が居ると思います
色々追い詰められて余裕が無い
虫の居所が悪い時に嫌な事を感じた為
その人が単純に気に入らないから
などなど、それぞれの理由がありますね
まず、その人達に伝えたいのが
本当は心がつらいのでは？
・・・・・と、私には見えてしまうのです
本来は誰でも意味もなく
相手を責めたり怒鳴ったりしたくない
はずです
でも、そうなりたくないと思っても
実際はなってしまうのはなぜでしょう？
私が思うに
物事に追い詰められて余裕が無い状態
だからだと思うのです
気持ちに「余裕」があれば
少々の事では感情的になっても
人に当たったり責めたりしなくなります
虫の居所が悪くても「余裕」があれば
私情と公衆（交情？）を分けられる
と私は思うのです
余裕はどこから来るのか？
はたまたどうしたら持てるのか？
私個人の意見ですが
「自分の事ばかり」考えてるより
「人の幸せ・良くなる」事を自然に考えてる
人が余裕を持っていると思います
言い換えるなら優しさがあるという事
思いやり・良い部分を見る事が秘訣！
ここで何を言いたいかというと「題名」通り
人を責める事よりも人に優しく接する事
そして、一日の中で
人を責める数より優しくした回数が上回る
事で「貴方の環境」が本当の意味で
良く変わります
虫の居所が悪い時ほど
感情に流される弱い精神力ではなく
感情を制御して相手の事を考えた発言や行動
が出来る思考をする事です
何もない状態で出来ても意味が無い！
厳しい・都合の悪い状態で出来てこそ本物！
まずは、何も考えずにここから行きましょう！
難しく考える必要はないですよ＾＾
大事な事は
自分の感情で相手を責めない事
相手が何であれ「優しく」しようと考える事
これだけです！
少しずつでも
「意識」して「行動」するだけで
確かな前進になります
最後に貴方へ伝えたい言葉は
自分が嫌な事は相手にはしない事！
完璧ではないですが、ある程度は
この観点から考えれば分かりやすいはず！
頑張って進みましょう～＾＾
私も勿論進んで参ります
長々になりましたが有難うございました～＾＾
ではでは失礼します～＾＾