皆様、こんばんわ~
「何でも屋」の佐々木セイジです!
本日は身近な出来事として
会話の中で生まれた
実際に行動できない人
について話したいと思います
私が思うに共通してるのは
出来ない理由を言う
ではないかと思います
まだ何も始まってない状態で
しかも動かなければ何も分からないのに
実際には動けない・動かない・・・
これでは「結果」以前の問題で深刻です!
最大の失敗は「何も変わらない」事
でも、そう言う人は
「やりたい事はやりたいんだよ!」
「上手く行きたいと真剣に考えてる」
などの意見は言ってきます
でも・・・・
実際は「色々な理由」をつけて
動かない事に全力をかけている
動けない事を「他の影響」のせいにしてる
かと強く感じます
ここで私が一言いいたい!
全力で力をかける所が違う!
色々な意味で無駄な時間になってる!
まず、私が言いたいのは
動かない理由に労力使うなら
動く理由・動きたい動機に労力を使うべき
次に耳が痛い部分になりますが
体裁ばかり気にした考え
正当性を保つような言い訳
をいち早くやめる事です
思考では「動きたい」という考えで
実際の行動では「動けない」では
大きな矛盾を抱える事になります
矛盾という現象の幅が
大きければ大きいほど苦しむ
事になります
苦しみを自分で生み出しているもの
矛盾する位なら諦める方が良い場合がある
あと、出来ない事を
外部のせいにしても何も解決はしない
という事を理解する事です
うすうす分かっていると思いますが
ここは素直に受け入れるのが近道
ですね^^
なぜなら、本当の問題は貴方自身の
心や考え方の問題であり
それだけの事です
簡単なはずなのに
なぜか難しく考えて
出来なくしてしまう傾向が目立ちます
なぜ自分がしたいと思ってる事なのに
実際動くとなると動けなくなるのか?
疑問になりますが・・・・・・
続きは次回に話したいとも追います
有難うございました~^^
解答編では端的に話していく予定です
ではでは失礼します^^