残りの日にちあと何回、君と遊べる?あと何回、君と会える?あと何回、声を聞ける?最後の日は刻々と迫る訳であって、淋しさが募る。悲しい計算なんてしたくない。それでも気づけば頭ん中で答えを探ってる。涙目になろうとも。傍から見りゃ惨めだろう。けど押さえつけるのが無理なんだ。大切に想って仕舞ってるから尚更ね。にほんブログ村