sasagawa shota
Amebaでブログを始めよう!


「褒め言葉」は素直に受け入れる

自信というものは、自分自身がもつものだが、人から認められたり評価されたりすることによって、頑固たるものになっていく。誰からも相手にされないのに「俺はデキる」と、一人で思い込んでいるのは自惚れというもの。
だから、人からの褒め言葉は素直に受け入れたほうがいいに決まっている。
日本人は、謙虚の美徳というのか、人から褒められても、「いいえ、とんでもない。私なんか、駄目な人間なんです・・・」と一歩引いてしまう。
もっとも、人の褒め言葉は一種の社交辞令で、言葉通りに受け入れると、「あいつ、褒めたらその気になっていたよ。」とか、「彼は自信家だなぁ、自分ではできると思っているらしいよ」ということになりかねない。
逆だってある、「ありがとう」と言われて気持ちの入っていないありがとうかよ・・・など
しかし、お互いの裏の裏を推測するようなばかりしていては、自分のエネルギーを無駄に消費するだけ。
自分を育てる肥料とする生き方がうまくいっている人の特徴。

これからは「ありがとうございます。御陰さまで・・・」

「いいえ、とんでもない。わたしなんか・・・」と遠慮ばかりしていないで、これからは、「ありがとうございます。御陰さまで・・・」というように、人の褒め言葉を素直に受け入れるというスタンスをとるよう心がけた方がいい。
はじめは抵抗感があるが、そう心がけているうちに、これまでとは違って身辺がスッキリしてくる。

言うまではないけど、自分以外の存在に対する気配りや思いやりは必要。
しかし、それは、頑固たる自分があってのこと。
個として自立することもなく、気配りや思いやりに終始することは不可能。
まず、自分が自立し、自分が大きくなることが第一の目標です!
人から頼られる前に、自分で頼られる自分にならなくてはならない。

考え方を変えれば「ありがとう」は全てに当てはまる。

営業で利益に繋がらなかったとしたら、時間を作ってくれてありがとう。検討してくれてありがとう。
怒られたら、自分のために教えてくれてありがとう。気持ちを引き締めてくれてありがとう。
車にぶつかっても、命が助かってありがとう。これだけで済んでありがとう。
石があって転んだら、石があったことを教えてくれてありがとう。
何か失敗した人を見たら反面教師になってくれてありがとう。

この見る視点を変えるだけで沢山のありがとうが見えてくる。
この瞬間にありがとうって言える。

だから、すべてが「ありがとう」なんだと考えるべきじゃないかな?
この考え方や感謝を忘れなければ
何倍、何十倍に自分に「ありがとう」が返ってくると私は思う。

すべては御陰さまだよ?
一人では何もできん!

まずは、「ありがとうございます。御陰さまで」を口癖にしよう。