オープンマイクへ | 何もない明日

何もない明日

朗読人の独り言

 

 

 

 

客席が段々になっているホールみたいな場所でのイベントに途中参加、
する夢だったなあ、今朝方の、覚えているのは。
人が一杯で、オープンマイクには参加出来なかった。
歌うように朗読する眼鏡の男性がいた。




これからも時々はオープンマイクに行こう。
時には会いたくないと思われている人にも会うかもしれない。
それでもこれからも時々はオープンマイクに行って、
色んな人に会おう。
なんとなくそう思った。