何もない明日

何もない明日

朗読人の独り言

 

 

 

 

今朝方は夢の中でラップをしようとしていた。
音楽が無い状態なら結構それっぽく出来たのに、
周りに人がいて、いざ音楽が流れたら
言葉が一向に出て来ない。




ラップ教室?みたいな感じだったのかな。
私の他にも何人か生徒らしき人がいて
先生の前で一人ずつ披露して行き
批評してもらう、そんな流れだった。




この前の都知事選の影響なのだろう。
笹田、すぐ感化される。
輝樹(敬意を込めて呼び捨て)や田母神さんに。
輝樹なんてそれはそれは素晴らしかったもの。
ポエトリーラップ、
ワンちゃんかってくらい。




現実世界ではラップしようとは思わないのに、
夢って面白いね。
色々混ぜこぜで。












 





まあ、そうだよなあ。
と思いました。
ただ生きてゆくだけ。
この先を、諦めず。















一枚目は昨日のスタジオ練習後、近所のカフェにて
バスクチーズケーキとキャロットケーキ、
ジンジャエールとアイスミルクブリューコーヒー。
二枚目は昨夜のデザート、桃と紅茶のタルト。


暑い一日だった。
夕方には雷と豪雨。
こんなに早く猛暑がやって来るとは。
とち狂った七月、今日は七夕。


七夕の今日はスタジオ練習後、投票所へ。
叶っても叶わなくても、
願い事はひとつだ。