いろいろあります。
ダイエット、禁煙、受験勉強、就職活動、仕事…
今、思い出しても、どれにもあったのが、停滞期でした。
やれども、頑張れども、何の進展もない。
気持ちが萎えたり、焦ったりする時間です。
このまま、この状態がいつまで続くんだろう?と思えるような、
永遠にこのままだったどうしようと思える時期。
世界史だと中世かな?
暗黒時代が延々と続いていました。
例えば受験のとき。
まったく成績が伸びず、自分は能力がないのではないかと、
ずっとうつうすとした気持ちでいました。
ところがある日突然、トンネルの先にかすかな光が現れて
そこに向かっていけばいいんだ!と思えるような出来事が起こります。
あれだけ深かった闇の中に、小さいけれど力強く方向を指し示す明かり。
(本当に突然、来るんですよ!)
それは核心に近い希望なんですよね。
力を入れなくても、ある時フッと見えるもの。
そして後になってから気づくのですが、
ひとりで暗中模索を繰り返してそこにたどりつくよりも、
実は停滞期には、停滞期にできることがあると思ったんですよ。少なくともふたつ…
保志 和美
米国CTI認定コーアクティブコーチ
国際NLP協会認定NLPトレーナー
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☆横浜を基点に、関東以外からもキャリア・強み・英語に関するご相談をいただいています
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