私は韓国語がわからないので、滞在中に使ったのは「こんにちは」と「ありがとう」のこのふたつだけでした。
食堂で料理が運ばれてきた時、列車の切符が買えた時、バスがタイミングよく来たとき、ありがとう、ありがとう!
普段の5倍くらいは言っていたと思います。
そのせいか、楽しい旅行と感謝の気持ちがあいまって、滞在中は『幸せ』な気分でいられました。
寝る前に、あれはよかった、あれはありがたかった、と思い出してひとりでニヤニヤしていました。
そう言えば、最近の研究では、感謝の気持ちを持つことで、睡眠の質が向上する、不安やうつを軽減する、痛みを和らげる、脳を活性化させるなんてことも言われているようです。
動画でもご紹介しています。よろしければご覧ください

保志 和美
米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブコーチ
PMPプロジェクトマネジメントプロフェッショナル
国際NLP協会認定NLPトレーナー
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☆横浜を基点に、関東以外からもキャリア・強み・英語に関するご相談をいただいています
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