傷ついたこと、傷つけたこと、うまくいかなかったこと、自分のふがいなさ…
コーチングは物事を明るく考えるポジティブな処世術と思われがちですが、そればかりではありません。
生きていれば理不尽なことも起きますし、不遇な時期もあるわけです。
それは小さなこと。さぁ前を見て次に進みましょう
という励ましを、その時の私は望んでいませんでした。
その代わりに、おなかいっぱいにたまった感情にどっぷりと浸ることにを選びました。
今、起こっている気持ちを置き去りにしたまま、前に進む力なんて出てきませんでした。
そうやって苦い感情も、辛い気持ちもとことん味わいつくす。
すると、そのうちに何かが成仏して、新しい小さな一歩に昇華される。
不器用に見えますが、このプロセスも自分の気持ちに大切にする一環だと思っています。
友達から頂いた真っ白なゴーヤ。苦味も味わいのうち。
保志 和美
米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブコーチ
国際NLP協会認定NLPトレーナー
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☆横浜を基点に、関東以外からもキャリア・強み・英語に関するご相談をいただいています
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