LIVE恋愛小説
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出会い①

高校時代、何もかもが中途半端だったヮタシ。
勉強も恋愛も、人間関係も、、、。
何もかもかぅまくいかず。何に対してもあきらめてぃた。

案の定就職も落ちて。
近所の短大へ。

ァタシの看護学生生活が始まった。

クラスの大半が女子で、女子といったら予想以上に遊ぶ生きもので、仲のぃぃ友達ができたアタシも予想以上に遊ぶ生きものになって行った。




『ねぇ、さっちゃん!!』くぅが笑いながらアタシの肩をつかむ。

『何??』
なんとなくくぅの言いたぃことがわかってはいるが気付かないふりをしながら返事をする。

『飲み行こうょ』
予想どおりの返事が返って来た。

『んー…バイト終わってからでぃぃなら。』
と言いながら右手は《今日はくぅのァパに泊まります》と母へのメールを作っている。

『ぢゃ、九時半に迎えに行く!!』




バイトのラストでレジ締めをしていたァタシの目に、外で待つくぅとクラスの友達が写った。
急いでバイトを終わらせくぅ達の元へ走る。

『おつかれー』とくぅ。

『さっちゃん今日合コンらしーね!りな相手の顔見たら帰るからー』と普段はぁまり接点がないりなが言う。

《合コン??!聞いてないし》

『ちょっとくぅどーゆぅこと??』思わずくぅを見る。

今までちゃんと男性と付き合った事のなかったァタシはぁまりそーゆぅのがスキぢゃなかった。

ため息

最近眠れない生活がつづいてる。
こっちに出てきてから半年、もぅずっと病院の夢しかみてなぃ気がする。


ァタシに明るい未来なんてあるんだろぅか、、、

挫けそうになった自分を、もぅどうしていいかゎかんなぃ。


優に会いたいなぁ


もぅ何のために東京に来たかさえ思い出せないょ。