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ダイエット屋さん

 

 

生理が重くて

悩んでいる友人がいます。

量も日数も標準より多く

貧血もあり、鉄剤を処方されたそう。

 

 

昔から頑張り屋さんなので心配です。

 

 

 

女性のほとんどが「隠れ貧血

といわれています。

貧血の診断は出なくても、

鉄が不足していている予備軍状態です。

 

 

そんな状態で毎月やってくる生理。

体は血をつくるために

いっぱいいっぱいですえーん

 

 

だるくて食事の後に眠くなったり

 

立ち眩みしたり体が冷えたり

 

肩こりや腰痛がひどくて、イライラしたり

 

 

生理期はもともとの体質が

色濃く出やすい時期でもあります。

 

 

 

でも、どんな体質の人も、とにかく

 

ふとん1おやすみふとん2

 

してほしい。まずおやすみ。

 

 

 

思った以上に体は疲れています。

 

 

 

お仕事も家のことも

普段の3割くらいのパワーで。

 

(定番の焼きそば)

 

 

 

イライラやモヤモヤは

少しだけ置いといて。

(幼児書を楽しむ。のを見ている)

 

 

 

そして、いつもより少しでも早く寝る

生理期の小さな不調は、良い睡眠で

軽減されることも多いです。

 

 

 

例えば、下腹部痛

下腹部痛の原因はいくつかありますが

ストレスから血やエネルギーが

不足して痛みが起こることもあります。

リラックスする時間をとって、

23時ごろまでには寝ること。

 

 

 

また、イライラや鬱々とした気分の時も

やっぱり睡眠。

寝て起きたら、昨日の悩みが噓のよう、

という経験は誰にでもあるはず。

たくさん寝たら、朝日を浴びて

エネルギーチャージ。

滞った「気」を巡らせましょう。

 

 

 

 

 

また生理か・・

とげんなりしてしまいがちですが

自分を労わる時期として捉えると

少し気持ちが楽になるかもしれませんにやり