その後、もう1匹追加したところで当たりが遠のいたので、「深海ジグミノー」開始。
程なくしてオオモンハタの小さいのがヒット。胃袋が口から出ている当たり、やはりこの釣り方は深海ジグミノーと命名して良いでしょう
その後、場が休んだ気がしたため、k2f122を投げるとサラシの入り口でトゥルっとした鈍い当たりが！
それをバシッと合わせるとなかなかの重量感のある引きが！
丁寧にファイトし、上がって来たのは83cmのランカーヒラスズキ
ランカーヒラスズキっていいですね
その後、また当たりが遠のいたため、深海ジグミノーを開始。
中層ぐらいまで引いたところでドスンと何かがヒット
引く！ヤズだ！と思い全力でファイトし、上がっていたのは大型のオオモンハタ。
ヤズだと思ってファイトしてなかったら根にまかれるところでした。
その後、ぼちぼちのサイズヒラスズキが２～３匹ヒット
ｔｋｗ１４０
ヒラフィード１２２
k2f142
そうこうしていると目の前のサラシにカタクチイワシが乱舞
これは頂いた！と思いルアーを投げるも着水でマルスズキ。
ｔｋｗ１４０
もういっちょtkw140の着水でマルスズキ
ルアー変えてもマルスズキ
敢えて狙ってみてもマルスズキ
釣れたマルスズキにマルスズキがわなわな着いてきて、世の中がマルスズキで満たされたために帰宅しました。
ランカーヒラスズキも釣れて、他にもいろいろ釣れて楽しかったです。
ではまた