暗号資産とは?


最近CMなどでGMOコインなどをよく目にしますが、どういったものかご存知でしょうか?


こうしたものは暗号資産と呼ばれています。この言い方に聞き馴染みの無い方も、仮想通貨なら聞いたことがある人もいるかもしれません。この二つは呼び方が違うだけで同じものなのです。


この仮想通貨の中でも特に知名度が高いものが「ビットコイン」になります。ビットコイン以外にも1000種類以上あると言われていますが、そのほとんどがビットコインを元に作られており、その違いは主に、開発された目的、発行ルール、取扱取引所などが挙げられます。そのビットコイン以外のものは「アルトコイン」と呼ばれているのです。


さて、この暗号資産ですが、インターネット上でやりとりできる財産的価値があるものとされ、そして以下の三つの性質を持つことが前提となります。


(1)不特定の者に対して、代金の支払い等に利用でき、かつ、法定通貨(日本円や米国ドル等)と相互に交換できる。

(2)電子的に記録され移転できる。

(3)法定通貨または法定通貨建ての資産(プリペイドカード等)ではない。


お分かりですか?難しいですね…。

要は、現実には実在しないデータ上でのみ存在する円のようなものでしょう。iTunesカードやGoogleカードのようなコンビニ等で現金で買えるプリペイドカードはそれには含まれないようですね。


これがなぜ注目されているかというと、大きく2つの理由があります。

1つ目は、銀行などの第三者がいらないことです。円などは送金する際に銀行を介してやり取りしますよね?そして、その際に手数料がかかってしまいます。しかし暗号資産ではその銀行にあたるものが無いため、個人間で直接やり取りができ、基本的に手数料も発生しないのです。特に金額に縛りも無いため、いつでも気軽に誰とでもお金のやり取りが可能となっています。

2つ目は、価格が大きく変化する傾向があることです。具体例を挙げますと、話題になり始めた2017年5月時点の時価総額は369億ドル(4兆円)が、1年後の2018年4月には4227億ドル(46兆円)に拡大しています。僕みたいな貧乏人には想像もつかない数字です…。持ってるだけで増える可能性のあるお金って夢がありますね!

しかし、増えることがあるということは減る可能性もあるということです。そこにはしっかり注意して考えましょう。


今回は以上になります。最近また話題の暗号資産について少しでも参考になりましたら幸いです!ではまた!


参考: https://www.boj.or.jp/announcements/education/oshiete/money/c27.htm/