早いもので10月も半分以上が過ぎましたね〜
11月7日には立冬を迎え、暦の上では冬が始まるそうですよ
(年々気温が高くなっているせいか秋が短い〜
)
さて、そんな季節の変わり目の今
立冬までの18日間(10月20日から11月6日まで) の期間を秋の土用というそうですよ
よく夏になると「土用の丑の日には鰻を食べて夏バテを予防しよう
」なんて広告がスーパーにも張り出されるかと思います
ですが、実は土用は「春土用」「夏土用」「秋土用」「冬土用」と、1年に4回あるそうです
じゃあこの土用って一体なんなのさ
と思いますよね。
土用とは立春・立夏・立秋・立冬といった二十四節気の前までの18日間を指し
この期間中は土公神(どくじん)という陰陽道の土を司る神様が地上にやってきているのだとか
土公神様がやって来ている間は土に関係する事(畑仕事や庭仕事など)を控えるべきだと考えられているそうです。
しかしそれでは、農業や土木をされている方々にとっては不便ですよね
そこで考えられたのが、間日(まび)といって、土用の期間中に何日かは土公神様が天上界に行くので、土に関する事を行っても影響がないとされているそうです
いやいや…それでも不便でしょー
と思ったそこの貴方
(はーい
私です
)
土用の期間中に土に関する事をする際は
土公神様に「土用の期間中ですが、どうしても◯◯(土に関する事など)をしなくちゃいけないんです。気をつけますので、どうぞよろしくお願いします。」と言って断りをいれたり
お酒やお塩をお供えしたり、土に撒いたりすると良いそうですよ
それでも「何も知らずにやっちゃったーー
(私だw)」となってしまっても、あまり気にしなくても大丈夫です
そもそも土用の期間は季節の変わり目で、気候も気温も不安定な事から、メンタルや体調を崩しやすいとされています。
だから「いつもより気をつけようね〜
ゆっくり休もうね〜
」と昔の人が考えて出来たのが土用の期間なんじゃないかなと私は思います
ちなみに秋の土用期間の
辰の日
(2024年は10月31日)には
「た」のつく食べ物
(玉ねぎ・大根・タコ・卵など)や
青い物
(サバ・秋刀魚・イワシなどの青魚)
…を食べると土用の影響を跳ね除けてくれるそうですよ
気が乱れやすい土用の期間中は、いつもより自分の心や身体の声に耳をすませて、ゆったりと過ごせるように気をつけて行きたいですね
今回、土用の記事を書くにあたって、開運アドバイザーの崔燎平(さいりょうへい)先生の動画を参考にさせていただきました
崔先生は他にも開運のコツについて、YouTubeで多くの発信をされていて、勉強になります
