「ヒドゥンシンガー8」は、シム・スボンをフィーチャーした初回放送で火曜
バラエティ界の流れを変え、新シーズンの幕開けを告げた。オリジナル歌手の
シム・スボンが出演した初回放送で視聴率と話題性を同時に獲得し、伝説的
バラエティ番組の復活を証明した。
今シーズンは企画のホン・サンフン、演出のシン・ヨングァンが担当する中、
毎回多様なステージとエピソードを前面に押し出し、余韻を残す構成が続い
ている。特に、オリジナル歌手とものまね芸人が同じステージで対決する
「ヒドゥンシンガー」特有の形式がシーズン8でもそのまま維持され、面白さ
と感動を同時に伝えている。
去る3月31日に初放送された「ヒドゥンシンガー8」には、シム・スボンが
オリジナル歌手として登場した。シム・スボンは「사랑밖엔 난 몰라(愛以外
には何も知らない)」、「비나리(Binari)」、「남자는 배 여자는 항구(男は船、女
は港)」など自身の楽曲でステージを彩り、独特の歌声と歌唱法を披露した。
これにより、ものまねの達人たちとの対決は接戦となり、視聴者に強い印象
を残した。
視聴率の成績も際立っていた。初回放送は全国視聴率4.6%、分間最高視聴率
6.4%を記録し、火曜日に放送されたバラエティ番組の中で1位を獲得した。
ニールセンコリアの有料世帯基準による集計であり、シーズン8が序盤から
安定した流れを作ったことになる。
放送直後、オンラインコミュニティではシム・スボン回について「歴代級に
難しかった」、「『ヒドゥンシンガー』ならではの面白さがある」という評価
が相次いだ。特に「これがすべて自作曲だなんて」、「タイトルは知らなかっ
たけど、歌を聴いたら知っている曲だった」という反応が出て、20~30代の
視聴者の間でもシム・スボンの曲が再び話題になる雰囲気が形成された。
この熱気を第2回ではユンナが引き継ぐ。歌謡界で逆走のアイコンとして
挙げられ、作詞・作曲・演奏までこなすオールラウンダーミュージシャン
であるユンナは、『ヒドゥンシンガー』の視聴者が見たいと願う歌手の上位
圏として挙げられてきた人物だ。制作陣にとっても念願に近いキャスティン
グだっただけに、並々ならぬ期待が集まっている。
第2回の予告映像では、本格的なものまね対決の雰囲気が垣間見える。公開
された映像の中でMCのチョン・ヒョンムは、「手強い」という趣旨でもの
まね能力者たちの実力に言及し、緊張感を高めた。複数の参加者がユンナの
ボーカルの色をそれぞれの方法で再現し、挑戦状を叩きつける姿が収められ
ている。
映像で特に目を引いたのは、あるものまね芸人の率直な発言だ。この参加者は
ユンナに対し「身の程を知ってほしい」と躊躇なく挑発し、続いて冷え込んだ
雰囲気の中でユンナがうつむく場面が続いた。本物の歌手の前でのストレート
な発言と、それに伴う空気の変化がユンナ側の緊張感を予感させた。
緊迫した雰囲気は、制作陣とMCの動きにも表れている。予告映像にはチョン・
ヒョンムと制作陣が別々に集まり、緊急会議を行う場面が含まれていた。更に、
隠れた審査員が「今日の放送はできるのでしょうか?」と言いながらざわつく
様子が映し出され、この日の収録現場にどのような変数が現れたのか、視聴者
の好奇心を掻き立てた。
シーズン8はシム・スボン編の視聴率成績と視聴者の反応を通じて、世代を超えた
選択が有効であったことを裏付けた。続くユンナ編ではオリジナル歌手とものまね
芸人の間の力比べがどのような様相で展開されるか、そして予告編に映った緊急
会議と挑発的な発言が実際の放送でどのように描かれるかが見どころだ。
(topstarnews)
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「ヒドゥンシンガー8」にオリジナル歌手としてユンナ出演が決まったのは
以前お伝えしましたが、その放送が第2話となる4月7日に決まったようです。
「ヒドゥンシンガー8」第2話予告編 - オリジナル歌手"ユンナ"
この番組はステージを批評したりするパネリスト出演者が何名か居るのです
が、KARAのヨンジにバラードの女王イ・スヨンの姿も見えました。特にこの
二人からどういった意見や感想が聞かれるのかは個人的に興味のあるポイント
です。
あと予告編内でもユンナを煽る演出がなされていたりするようですが、特に
後々この発言者とY.HOLICS間で不要な禍根を残すような演出でないことだけ
はくれぐれも願っています。




