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Dr.スランプ あられちゃんのウンチ

便所に入ろうとしたら、マコちゃんが「今日は夏至ね」と言う。

しゃがんだら、昼ちゃんが扉の外から「一番 長いヤツにしろよ」と云う。

次に夜ちゃんが来て「一番 短いヤツにしてくれ」という。

どうしようか悩んでたら、マー・ジュンが来て「なが~いトグロをまいたのが楽しいよ!」と 

のたまったので、「じゃぁそうしようね」と、一番いちばん 長~~~~~~~い のに決定しました。

すっきりして晴れやかに出てくると、愛妻が言った「万里の長城より長かった?」

本当に真面目一方で冗談も云えない私に比べて 何という不謹慎な家族達であろうか!

ところでウンコはプカプカ浮かんでたし 小便の色も良かったから、今日も元気一杯だな。

ついでに鏡を見たら、何処かの一見・真面目そうな 好い男が映ってたよ・・・

病家須知

病家須知(びょうかすち)

江戸時代の医学書で「やまいを すべて しる」と読む。

現在の病院看護師達が、現代西洋医学の在り方を反省し、教科書にしている。

全八巻の難解な長編だが、「医者三分、看護(=患者中心)七分」という基本精神を学べる内容だ。

そこから医者の予防免疫ワクチン注射・治療薬・手術に頼ること無く、患者自身の自然治癒力・免疫力・治る気力が 如何に大切かが解かってくる。

進歩し過ぎた現代西洋医学の欠点を代替補完するのに強力な活動を、現場に直結した看護師さん達が開始した事に敬意を表し、拍手を送ります。

フレー フレー 勇気の団結 !!

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診療内容

東洋医学の診察は、望聞問切(ぼうぶんもんせつ)と云い、見て・聞いて(臭いも)・カルテを取って、触って手当てします。

治療は切診と同時進行し、次の内容です。

1;鍼(はり)は金属製が殆んどで、髪の毛ほどの太さを 数ミリメートル刺すだけで痛くなく、完全滅菌消毒ディスポなので衛生的・安全安心です。

2;灸(きゅう)は漢方薬を含んだ植物繊維を、皮膚から1cm離して据えるので ポカポカと暖かく、熱くなく 火傷せず 痕が残りません。

3;整体・指圧・マッサージ・カイロプラクティックは、器具を使用せず 手当てだけで行います。

ボキボキ等の 無理で強力な施術をせず、優しく柔らかなタッチで 心身共に満足できます。

4;症状に適した総合的診療なので、場合により 他の方法(電気・吸角・皮内針など)も加えて 1時間前後かかります。

5;初診料初回のみ3,000円、治療費毎回6,000円です。 

介護に思う

父の介護をした経験から、心身・金銭共に いかに本人と家族の負担が大きいかを知っている。
 
それだけに誰もが 介護状態に成らない様、長生きして死ぬまで一人で何でも出来る様に 体力や精神力を回復し保持する健康が必要です。

そういう治療・予防医学として、また運動リハビリテーションとしての実力を ハリ整体は持っているので、ぜひ利用して頂きたい。

ちなみに柔道8段の父は、65歳の時に脳卒中と心筋梗塞を併発して入院し、半年の命と宣告された。
そこで早めに 寝たきりの自宅療養へ切り替え、私が診療して全快した。

そして90歳でポックリ大往生する前日まで、魚釣りや水彩画描きを楽しんでいた。

だから私は心臓病と脳関連の診療が得意と為り、そこから発展して腕を磨き、やはり 癌その他 色々な難病の患者さんが多く来院されるように成った。

信頼できる病院との協力体制の中で、着々と良い成果を挙げている。

診療する身としては大変な苦労で、腰痛や肩こり等 生命に関わらない体調不良を、慰安的に改善するサービス行為の方がよっぽど治し易く 気楽だ。

だから そういう患者さん・お客さんも多数 来院して良くなって居る。

でも難病を改善した時の 患者さんの喜びを見ると、私も無上の満足感を得られる。

良かれ悪しかれ、これが私の生きる使命なのだろう。

なぜ鍼・整体医者に為ったか

早稲田でラグビーをやり 大怪我して、一流病院で治らず 鍼整体で治った。

愛妻の次に惚れ込み、自分が針整体医者に為って 世の中の苦しむ人々を治してあげたかった。

37年間に 内科・外科・精神科あらゆる分野で 延べ20万人の患者さんを治し、また自分自身や家族の健康を保持してきた。

だから、やはり此の道へ進んで正解だったと つくずく思い、共に鍼医となった良き伴侶と 語り合っている今日この頃です。

新型インフルエンザは恐ろしい!

   
[日本人の270万人が死亡するか?!]

新型インフルエンザ(H5N1)は、鳥インフルエンザが変化して、世界中の人に大流行し、死者が
1億5千万人も出ると予測されます。

今年は 3月から流行する危険が有り、充分に注意しなければ為りません。
6月に流行のピークが来て、9月まで続くそうです。

高熱と下痢で寝込み、死亡率が高く、最悪の強力なインフルエンザです。

90年前にもスペイン風邪として 世界中に大流行し、人口18億人の4,000万人が死亡しました。

45人に1人が死んだことになり、学校の1クラスで一人ぐらいにあたります。

90年前には横須賀でも 多数の死者が出ました。

当時 45歳の横須賀海軍軍人で、健康で丈夫だった 私のおじいさんも発病し、コロッと死んでしまったので 他人事ではなく、油断できません。

すべての動物・犬・猫・豚などからも伝染して 死亡するので注意しましょう。  

人口の3人に一人が発病するので、一家族に一人ぐらいの病人が出るのです。

日本では4,000万人が発病し、花粉症の何倍もの人々が かかり、1~2週間は寝込み、安静にしなければ為りません。

その内の270万人が死亡すると言われてます。

発病した人の内15人に一人が死ぬのですから、大変に悪質なインフルエンザです。

社会活動は、ほとんどマヒしてしまいます。

15世帯に一人の死者が出る事になり、ご自分の御近所を計算してみて下さい。

[いち早く手を打ち 予防しよう]


誰が 不幸なことに為るのでしょうか?

その一人にならぬよう、少なくとも 此れを読んだ人は一人の死者も出さぬよう、知恵と生命力を湧かせ、自分と家族と地域の生命を守り 実証を示して行きましょう。

では、どうすれば予防できるか?治療できるか?

詳しくは次の機会に譲りますが、実は病院では治せないと云う事を 肝に銘じて対応して下さい。

病院には予防ワクチンも治療薬も有りません。

治療薬と云われるタミフルは効果がなく、百害有って一利なしです。
それが科学的に分かっているので、欧米先進諸国でタミフルを使用してる国は 一つも有りません。

タミフルの害はニュースで見聞きしてますよね。

脳障害を起こして 気が狂い、去年から20人ぐらい死亡してます。

ニュース報道が無い所で 何倍も死んでるでしょう。

タミフルを服用した人は 副作用で、きっと脳障害が残りますよ。

最悪な人々は、害を分かって居ながらタミフルを作り・売る製薬会社、使用する医師達、それを許可してる日本国の役人達です。

だから医者に助けて貰おうと言う 他力本願の安易な気持ちで居ると、手遅れに為ります。
自分自身で自分を守る以外に有りません。

インフルエンザが流行ってる時に病院へ行くと、そこで逆に うつされる危険が大きい。

普段から健康な体力を付け、免疫力と自然治癒力で病気を撃退する以外に方法は有りません。

[予防に鼻を かむ事]

今 一般生活で出来ることは、鶏肉と卵の中心まで70度Cの熱を通すことです。

そして、できるだけ鳥インフルエンザが流行している国や地域へは行かないこと。

もし流行が始まった時に心掛ける事は、普通のインフルエンザと同じ予防・治療方法しか有りませんので、それを何倍も厳重に実行するべきです。

例えば、

1;外出せず自宅に閉じ籠もる。(2~3週間分の備蓄が必要です)
会社・学校・集会など 全ての活動を禁止する。

2;止むをえず外出する時は、厳重装備し ゴーグルとヴィールス完全阻止マスクを付けること。
強い感染力なので 目からもヴィールスが入ってくる。

3;帰宅時は、玄関の外で頭や衣服・靴を払い入室する。
洗面所で手・顔・目の中・鼻の中・口の中・耳の中を良く洗浄する。

現在、医者達の手落ちで あまり云われてないが、一番 汚れていて洗う必要が有る処が「はなの穴の中」です。
具体的には、何回も 良く鼻をかみ、指で鼻クソを掻き出します。

[治療の心がけ]

このインフルエンザは感染力が強いので、国民の3人に一人かかりますから、

自分も発病すると覚悟して 死亡しない手段を考えて置きましょう。

インフルエンザに かかってしまった人が、一番 気を付けるのは 他人に うつさない事です。

治療で大切な事は三つあり、水分・栄養の補給と 安静と 解熱と です。

普段から健康に気を付けてる人は、これを守れば助かり、元気に回復します。

(1)高熱と下痢で脱水症状を起こさぬように、水分と栄養を充分に補給します。

(2)安静は休養になり 体力を付けます。

(3)熱が出て二日間は解熱させずに、高熱という自然治癒力と免疫力で、インフルエンザ・ヴィルスを やっつけます。
三日目からは解熱させ 平熱に戻るまで、頭と 腋の下と 内股を氷で冷却します。

[東洋医学が役立つ]

5;自分の手当てだけで不安な人は、日本の誇りである東洋医学が役立ちます。

自分自身の生命力、自然治癒力、免疫力を高めるからです。

鍼・灸・指圧・整体・漢方薬・腹式深呼吸の効果などです。

私達夫婦は 其れを信じて針医者に成りました。

ですから私達の家族は それを実行し、ここ30年以上病院に行かず、 皆が健康を保もち 元気です。

もちろんインフルエンザの治療と予防にも、大いに役立ちます。

最後に、一般家庭で利用できる東洋医学を列挙しますと、

(1)インフルエンザを 予防と治療するツボ(手の合谷ゴウコク・足三里アシサンリ)を押す。

(2)葛根湯(かっこんとう)・柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)・十全大補湯(じゅうぜんだいほとう)などの漢方薬を飲む。

(3)梅肉(ばいにく)エキス、ネギ・しょうが・蜂蜜、仁丹などの民間伝承薬を利用する。

(4)腹式深呼吸などのユックリした適度な運動で、呼吸系その他 全身を鍛える。

ここに述べた事を 有効に使うことです。

ともかくも、新型インフルエンザが流行し始めたら 利口に立ち回り、遅れずに いち早く正しい手を打ち、対処するよう御すすめします。

一番うれしい年賀状

去年の11月に 逆子の妊婦さんが、産婦人科医の紹介で来院した。

医者は 帝王切開して出産すれば儲かるのに、母子の副作用・後遺症・高額負担を無くす為、当院で逆子を治して 自然分娩させたいと言う。
珍しく尊敬できる 偉い医者である。

そこで2回の鍼灸・整体診療で 胎児は正常位に治り、紹介してくれた産科医が驚いていた。

その若い妊婦さんから、可愛い赤子を抱いた 幸せそうな写真の年賀状が届き、「お蔭様で12月 無事に自然分娩・安産でき、母子共に健康で 有り難うございます。」と、添え書きが有った。

医者冥利に尽きる 瞬間である。

WHOが定めた 高血圧の正しい基準

日本では160~95以上を高血圧として、降圧剤を出す医者が多いが、これは間違っている。

WHO(世界保健機構)では新しい基準で 200~110以上を高血圧と定めていて、これ未満では薬を出さない。
必要ないし 副作用が怖いからだ。
上が220以上に為れば、直ちに降圧剤を服用させる。

健康な人の血管は900まで破裂しない 丈夫さを持っているから、相当の余裕をみている。

日本の医者達は、これを知っていて 何故 守らないのだろう?!

利益を得る為に、基準を引き下げて居るとしか 考え様が無い。

携帯電話殺人

車内で化粧したり 携帯電話を使ったり、外人から見れば日本人は気味の悪い人種だろうな。

特に、電源を切るべき優先席(Priority Seats)付近の携帯電波が 心臓のペースメーカーを止めてしまえば、それは殺人だ!
現に死者が出ているのだ。
ペースメーカー使用者は、携帯電話がピストルに見えて 怖くて外出できないそうだ。

京浜急行その他へ申し入れたが、中々 改善されない。

加害者・被害者どちらに為るのも好まない私は、今のところ 携帯(およびPHS)も自動車も持たない。

日本人の礼節や優しさは、何処へ行っちゃったんじゃろーなぁ