チェンライのホワイトテンプルこと
ワット・ロンクンは現代的で
因習にとらわれない様式の仏教寺院✨
チェンライ出身アーティストの
チャルムチャイコーンシッピパット氏がデザインした一風変わったオブジェがあちこちに点在しています🎵
生首が吊り下げられた木
入口の炎のようなモニュメント
戦闘戦士みたいのもいました
ホワイトテンプルを取り囲む池の番人!?
真夏に降った雪のように純白に輝いているのでホワイトテンプルとも
呼ばれているそうです✨
人々が仏教の教えを学んで
瞑想する場所にしたいと言う思いで
建築されたそうです
宇宙をくまなく照らす光をイメージ
仏教の開祖ブッダの清浄さ
仏の光はまったく影を作らない
全ての人々に平等に降り注ぐと言う
華厳教の教えに通じる仏教観が見られます
美しい‼️
本堂出口にある通路
天井がとーっても美しかった💕
必見です😉
池に映る純白の寺院が美しい
黄金の建築物もありました
ガネーシャギャラリー
中央には雲に乗ったガネーシャが
祀ってあります
チェンライの青い空に映えて
美しくおどろおどろしい寺院の
美しさに感激したり
何でこれがここに!?とつっこんだり
アートギャラリーでシッピパット氏の美しい絵や作品に感動したり
なかなか見応えのある寺院でした🎵