人にはそれぞれの価値観があって
そこには良い悪いも正解も間違いもなくて
否定的に物事を捉えても虚しいだけなんだけど
それでも、どうしても許せないもんてのがあって
自分の心に嘘ついてまで
それをやり過ごすなんて出来なくて
でも結局俺は何もできなくて
偽善さえ他人に施せなくて

結局他人にすがるばかりで
他人に期待を抱きつづけて
その都度勝手に落ち込んで
人の冷たさと自分の無能さに
仕様のないもどかしを覚えて
自信の欠片もない人間になってく俺がいるんだもん

目の前にいる人さえ
笑わせてやれない俺なんだもん

何もかも捨ててしまえば楽なのにね
世の中の大抵のことは
力があればどーにでもなって
そこには正義も優しさもなくて
俺みたいな弱い奴は
行き場を失って
力を羨望して
虚しく自己嫌悪に落ちて
人との距離が離れてくんだよ

とりあえず金がなくて
その日その日で思考を働かせて
下らない事べー考えちまう

学生は金が無いんだよ
社会に出たら時間がないんだよ
いつだって俺らの心は余裕がなくて
妙なちぐはぐに追い立てられて
知らない内にでっけー穴が心の真ん中に空くんだ
人を信じること。
なんて事はないけど
案外難しかったりすること。
もう一度出来そうだよ。
多分俺は間違ってた。
俺が間違ってた。
自分を傷つけないように身に付けたちんけな武器で
誰かを沢山傷つけてた。
人と壁をすぐにつくる俺は
近くの人を一番傷つけてた。
未だに愛の意味も理解してないし、糞みたいな奴は沢山いるし、報われない事実は山程転がってるけど、今なら分かる。
俺は沢山の愛を貰ってたってこと。その人を大切に出来てなかったってこと。
毎日眠れないよ。
でも今は誰も憎むことなく、
確かに在った暖かい事実を
胸に大切に抱きながら
目を閉じれる。
ありがとう。
また明日から、頑張るよ。