自分がもらって嫌だったくせに

自分の防御として手紙を利用することにした。


大家さんに何かを話すシェアメイトが何を言っても

防御できるように、というのが狙い。


だけど、この感情イタリア人には理解できないようで。

イギリス人にも相談してみたけれど、

なんとそんなことしないほうがいい、という。


うーむ。

考え方の違いここでも発見。


大家さんはイタリア人。

彼らの意見を聞くことにした。


ただ、ここ最近の私のことと

彼女と話したこと、何かあったら言って下さい、ということだけを

今まで遣ったことのないような難しいイタリア語を並べて書いた。


イタリア人の彼氏が大家さんのために書く文章を考えてくれた。

私がいいたかったことを彼に伝えるのに約1時間。

私が読んだところで、この書いてくれた文章を読むのに2分・・・。

大家さんも、まどろっこしい意味不明な長文の誤字脱字を読むよりも

解読不能な難しい言葉が簡略に書き記されているほうが

きっといいに決まっている。


お客さんに手紙を書いたりするのになれている、と

豪語していただけのことはあるような気がする。


今回の手紙は私の言いたいことがほとんど入っていない。

でも、彼らにいわせると、それでいいらしい。


何か詳細なことを事前に言えば、それは

何かを隠したがっているからだ、と疑えといっているようなものだ。

それが彼らの考え。


私の考えはもう全部先に言っちゃえば、後はどうにかなるんじゃん?

というもの。


ふーむ、マンダム。

とりあえず彼の用意してくれた手紙を疑わずにそのまま書き写し、

家賃と一緒にキッチンの上においといた。


なんだかひとつすっきりした気がする。

ゴールまでに何個スッキリ感を

味あわなければいけないのか分からないけれど。


昨日話がかみ合わないにしても

とりあえず一つスッキリすることが出来た。

手紙をもらった相手と直に話す、という大仕事。

今日はただ単に手紙を書いただけだけれど

なんだか合同作業を出来た、というスッキリ感がある。


ベジータもトランクスもピッコロも

それぞれ試練を潜り抜けてきた。

私も少しは勝っていきたいと思う、試練というものに。

価値観の違い=相手を認めない。


そうとは限らない、というか、

そういう話しではないような気がするのだが。

きっとそう思うのは私だけなのかもしれない。


価値観というものは個人も引く葉集団が世界の中の事象に対して下す価値判断の総体、らしい。

(広辞苑より)


育ってきた環境、学んだ事柄、読んだ本、影響を受けたもの、事。


何が大切で何がいらないのか。

それらの基準となるものは自分の基盤だと思う。

脳みその中に溜め込まれた莫大な情報ですら

その人の基盤の一部であると思う。


同じものをみて同じ事を触って同じ事をしてきたわけではない。

仮にそうだとしても、生まれ持ったもの、というのもあると思う。


決して相手を認めていないわけではないと思う。

もし認めていないのなら、話すらしないはず。

私なら、しない。


極端な話、個としてみなしていない場合だってあるかもしれない。


私はsと話をしてみた。

sもいっていたように、話は平行線をたどった。

ただ、平行しているだけではダメなので、

いろんなことを話して、折り合いを付けようとした。


彼女が言った。

価値観が違うから、きっとこのままなんだろうね。


私もそう思う。

お互いに好意は持っているし、大切に思っているのだけれど。

価値観の違いはどうしようもないもののひとつだと思う。


それは、相手を否定していることではない、と思う。

相手を認めているからこそ、

あ、この人は私と違うんだな、と考えることが出来るのではないだろうか?


いつまでも自分の考えを相手に分からせようとしたところで

それは押し付けでしかない気がする。

引き際、が大切だと思う。

私たちは、価値観が違うということで、ラインを引いた。

それはネガティブなものではなくポジティブなものだったと思う。

少なくとも私はそう思っている。


交通事故をおこした恋人を見舞ったり、手伝ったりするのは当たり前のことだと思う私と、

そうは思わないs。彼女曰く、もし手伝いが必要なら私は入院をさせられている、らしい。


物事の捉え方の違いなのかもしれない。

私は彼女の立場に立って考えることを途中で放棄した。

なぜならその立場に立とうと努力しても出来ないことが多かったから。


価値観の違い=相手を認めていない。


なんだか、私にはしっくり来ない方程式。

本人にいちいち言い訳をするのは嫌なので、

もらった手紙にここで反論したいと思います。

ほとんどが、うちの明美の言うところの

言い訳、でしかないでしょうが。

taekoちゃんへ

顔をあわせたくなかったようなので、手紙を書きます。←時間がなくて急いでいただけです。

―コンロ洗っておいたよ(きのうたのんだやつ。)←今の状態では申し訳ないけどコンロなんて洗えません


一週間くらい前に、taekoちゃんがpを呼んで夕食したときの。

そのときのゴミも、捨てて欲しかったけど、そのあとすぐ、taekoちゃんは

事故にあって、でも次の日には家に居る様だったから、そうじして、

ゴミ捨てるかな?って思ってたんだけど(勝手に。)←いや、交通事故にあった次の日に掃除と化する体力もなければ、体も動かなかったし無理でした。まぁ、sさんだったらするんだろうけれど。


その日の夜は、「pがご飯持ってきてくれるんで、一緒にいいですか?私出られないんで。」

って言ったでしょ?鍋洗いながら。←すごく気になってるみたいですね。鍋洗えるんなら、何でもできるじゃん、と思ったのでしょう。じつは鍋はpに洗ってもらう予定でしたが、sさんが先に帰ってきたから、無理やり洗っていたのですよ。sさんきらいだから、そういうの。


確かに、かわいそうだと思って、次の日の朝私が捨てたんだけど。(ありがとうございます)

その夜帰ったら、プラスチックゴミ捨てたはずなのに、

数個のペットボトルがすてられていて、ショックだったね。←私は何も飲んではいけないのですか?

それにその前の日に、pがピザを持ってきて、食べづらい物をもってきたなって思ってたけど、

taekoちゃんは食べきっていて、体が痛いだろうにって...ちょっと突っ込みどころがたくさんあったけど、

だまっていました。私は体を打ちましたが、胃をうった訳でも、胃の手術をしたわけでもありません。

食べる、という行為はプラスに捕らえていいものだと思いますが、どうなのでしょうか?


それはともかく、pが、ゴミ捨てるって言って、箱をビニールに入れて、

キッチンに置いただけなのにはびっくりしました。彼は、taekoちゃんがゴミを捨てにいけると

思っていたのでしょうか?わざわざかいご(みたいに)しに来ているとゆうのに... 

じゃぁ、だれが捨てるんだって... 私しかいないのに。

彼はきっとゴミ袋に半分くらいだったし、まだまだいいだろうと思ったのだと思います。

もし私が彼の立場なら、ですが。

二人とも何も考えてないんだなあって。もちろん私から見ればたえこちゃんは、

ごみすてくらいできるだろうっておもっていたけど。。いじわるではなくてね。

本当に安せいが必要なら、入院だから。ひとりぐらしならどうするの?って。

普段の生活はだいじょうぶだから、かえされたんだよ。足折れてるわけでもないしね。

意地悪ではないの良く分かるのですが、この国ではヘルニアの手術をしても

その日に返されることのあるのです。確かに私は足が折れたり、脳内出血をしたり、

手足の痺れがあったり、口から血を出したりしていませんが、安静が必要なことは事実です。

まだまだいいたいことはたくさんあって、会うたびに言われたら嫌になるよね。

よくにげるし。だから、いつも全部言う前にいなくなっちゃって、また次にたまるわけ。

いや、逃げた覚えないし。うーん。知らず知らずにとかも、ないきがするんだけど。

私sさんと話すの好きだしね。

これがさ、一回だけなら、こんな小さなことで、なに騒いでるんだってなるけど、もう1年半も前から

同じようなこと言ってるわけで。まあ、いまさらって言われてしまえば、そうなんだけど。

ごめんなさい。そんなに言われているとは思ってもみませんでした。

言われたときにはしてたんだけど・・・私馬鹿だから表とかにするべきだったのね。

たえこちゃんは好きだし。本当に、嫌なやつだなって思ってたら、とっくに、大家にもんく言って、

どうにかしてくれってやってたと思う。最初に一ヶ月にね。

私が大家なら、ですが、そんなことは勝手に二人でやってくれ、と思うと思います。

ま、あくまで私の想像ですし。


たえこちゃんがバスを使うときたなくなるから嫌だなあと思ってしまいます。

これ台所にも言えること、。私が掃除をするのは別に苦ではなくて、一人でいても同じことだからね。

掃除するのは。でも毎回これだとね。何か、理由があるのなら考えましょう。

きっと気づいてもらえていないんでしょうし、私きれいに掃除が出来ないから大変申し訳ないんだけれど

たまには掃除させてもらっていました。それにしても、昔私が手伝いますか?ってきいたときの、

「いると邪魔になるし、部屋にいるか外に行ってくれた方がいいかなぁ」は効きました。あれ以来、

手伝いますか?とは言わないようにしていますし、お掃除の最中は部屋にこもることにしています。

もしかすると、sさんなりのジョークだったのかもしれないですけどね。

たえこちゃんにも考えて。といったのは、わかってもらいたかったから、とゆうのが自然かな。新しい家が見つかったら、ひっこしするのは、私でしょう。すごく気に入ってたから、とても残念で、たえこちゃんにも考えてもらえたらとは思うけど、ピアノがあるからとか理由ではなくてね。気がついたのは私なので、この環境ではだめだと。

ちょっと言いたい事が分からないのですよ。つまり、私に出て行け、と言いたいのでしょうか?

pには、私がいけないんだとゆう事にして、仲良くやってください。二人の邪魔をしたいと思ったことはないので。きのうは、ストレスで吐き気がして、熱がでてきてしまったから、ヒステリックになっていました。しかも、台所でくつろいでいたから。あなたたちの家ではないのですよ?って。もう、何日か前に言ったにもかかわらずね。時々遊びにきてるのではないし。やっぱりはいりょがないですね。

あなたがお風呂に入っている間に私たちは晩御飯を食べて、pにお皿を洗ってもらって、

その間に用意したお茶を飲んで、次の日の打ち合わせをしていただけなのですが。

つまり、pがこの家に居る、という時点で、sさんには配慮がない、と思われるのですよね。

極端かもしれないけれど、そうだと思います。時々遊びにきている、というのを

今の状態にも当てはめられるとちょっと困ります。

sさんは、自分の彼氏が事故にあったら、心配でたずねたり、

ちょっとした事を手伝ったりしないのですか?

sさんに頼めないし、いつも疲れているから、頼みたくなくて私はpに協力を要請したわけですが。



この家に私が引っ越してきたとき、

べったりとした関係は嫌だ、といったのはsさんです。

私は、自分がそういう性格なので、かなり緊張して過ごしてきたつもりです。

何かをあなたに頼むときは、いろんな人に頼んでみてだめなとき、でした。

今回の事故も、pがいたから、いろんなことが進んだように思います。

sさんのことも考えて行動しているつもりですが、きっとまだまだなんでしょうね。

ただ、この家は二人の家なわけです。

あなたの家でもないし、私の家でもない。

だけど、2人だけでこの空間をすごさないといけないのか、というと

そうではないと思います。

友達や彼氏を家に連れてきてもいいのではないでしょうか?

それは私の中では普通のカテゴリーに入る行動です。

私たちは週に2回pを呼んでもいい、ということで話し合いをしましたよね?

それですら、ちょっと納得いかなかったのですが、

sさんは一週間に一回でも嫌そうだったので、

話し合いの結果こうなりました。

ただ、フラットメイトなわけで

別に厳しい寮に住んでいるわけでもありません。

もちろんsさんのことも配慮して、週に話し合いの前も2,3回

家にpを呼んでいましたが、それもお気に召さなかったようですね。

たしかに、人が一人増える、というのはなんとなく嫌かもしれません。

ですが、フラットメイトな以上ある程度はそういうことも仕方ないのではないでしょうか?

これは感覚的なものかもしれません。




pは私に親切な行為と聞いたけれど、あなたたちは、私に対して思いやりがないなあと思ったわけ。いろいろな時にね。pが悪い人じゃないのよ。たえこちゃんの行動に私ががまんできなくなっただけ。

ちょっと、文章が良く読解できないのですが、私に配慮がないといっているのは分かります。

ただ、どういうものの事を配慮といっているのでしょうか?

pを家に呼ばない、というのがあなたへの配慮ですか?それはちょっと出来ません。

私は寮に入っているわけではないし、あなたと対等にこの家のお金を払っています。

週に2日pが家に来る。どこがいけないのでしょうか?

ごみすてやお掃除のことは、もう過ぎてしまったことでどうしようもないですが、

大変申し訳ないと思うと同時に、二人のテンポが違ったんだな、と思っています。

私は汚れたらすぐにふき取るタイプの人間ではありません。

人と暮らしている以上、少しは配慮してきたつもりですが、

一度料理したらすぐにコンロをすべて洗い尽くすような

そんなことは毎回は出来ません。sさんはそれが当たり前なのでしょうが。

今まで育ってきた環境が違うから、表などを作るべきだったかもしれませんね。

小学校のときのように。

お掃除当番表。それに、ごみすて当番表。

そうすれば、sさんにも重くは感じなかったでしょう。

sさんのほうがセンサーが早くて、

私が明日やろう、と思うことを、すぐにしてくれているのです。

たとえば、私はゴミ袋がいっぱいになるまではゴミを捨てない人間ですが、

sさんはすぐに捨ててくれますよね。

お掃除だってそう。

汚れてきたな、明日の朝やろう。と思っていると

もうsさんがしてくれていたりするわけです。

ありがたいことで、大変恐縮に思い続けながらこの一年以上のときを過ごしたのですが。

本当に、申し訳ないと思っていることは事実です。

ここまで追い詰めてしまったのはほかでもない私です。

その行動をし続けたのは私な訳ですから。

しかも、sさんが言い続けているなんて気付いてもいませんでしたし。

この一年半私はとても楽しく、少し緊張しながらsさんと過ごすことが出来ました。

それはとても素晴らしい思い出です。

二人とも価値観が違ったり、考え方が違ったけれど、

一緒にsさんと話すことはとても刺激的で楽しいことでした。

sさんには幸せになってもらいたいと思っています。

今までありがとうございました。

taekoちゃんへ

顔をあわせたくなかったようなので、手紙を書きます。

―コンロ洗っておいたよ(きのうたのんだやつ。)


一週間くらい前に、taekoちゃんがpを呼んで夕食したときの。

そのときのゴミも、捨てて欲しかったけど、そのあとすぐ、taekoちゃんは

事故にあって、でも次の日には家に居る様だったから、そうじして、

ゴミ捨てるかな?って思ってたんだけど(勝手に。)その日の夜は、

「pがご飯持ってきてくれるんで、一緒にいいですか?私出られないんで。」

って言ったでしょ?鍋洗いながら。確かに、かわいそうだと思って、

次の日の朝私が捨てたんだけど。その夜帰ったら、プラスチックゴミ捨てたはずなのに、

数個のペットボトルがすてられていて、ショックだったね。

それにその前の日に、pがピザを持ってきて、食べづらい物をもってきたなって思ってたけど、

taekoちゃんは食べきっていて、体が痛いだろうにって...ちょっと突っ込みどころがたくさんあったけど、

だまっていました。それはともかく、pが、ゴミ捨てるって言って、箱をビニールに入れて、

キッチンに置いただけなのにはびっくりしました。彼は、taekoちゃんがゴミを捨てにいけると

思っていたのでしょうか?わざわざかいご(みたいに)しに来ているとゆうのに... 

じゃぁ、だれが捨てるんだって... 私しかいないのに。

二人とも何も考えてないんだなあって。もちろん私から見ればたえこちゃんは、

ごみすてくらいできるだろうっておもっていたけど。。いじわるではなくてね。

本当に安せいが必要なら、入院だから。ひとりぐらしならどうするの?って。

普段の生活はだいじょうぶだから、かえされたんだよ。足折れてるわけでもないしね。


―なんかね。すごく疲れたの。色々言う事に。私はお母さんじゃないのに、

たえこちゃんに、これ洗っておいて、とか、ゴミすてて。とか。これはするな、とかね。

私もブラバーじゃないけど、言わなきゃいけなくて、なにも言わなかったら、もっと良くないでしょ?

どんどん陰険になるだけだし。でも人って、がみがみ言われると、自然にそうなっちゃうよね。

なんで?って。いつもわたしのせいにして!って、思ってたかもしれない。(これ私の想像ね)


まだまだいいたいことはたくさんあって、会うたびに言われたら嫌になるよね。

よくにげるし。だから、いつも全部言う前にいなくなっちゃって、また次にたまるわけ。


私は、たえこちゃんは、言えばやってくれるから、って思ってたけど、友達に、

「何回言っても自分でやれない人は出来ない人だよ。」って言われて、あきらめがついたの。

それで大家さんに電話して聞いたわけ。まぁ、その前にこの2週間の出来事が

きっかけになったのは明らかなんだけど。だから、きのうpが家政婦にきてくれたって聞いたとき、

じゃぁ、このまえのほったらかしのpにやらせてよって思ったわけだ。結局私がコンロ洗ったけどね。


これがさ、一回だけなら、こんな小さなことで、なに騒いでるんだってなるけど、もう1年半も前から

同じようなこと言ってるわけで。まあ、いまさらって言われてしまえば、そうなんだけど。


たえこちゃんは好きだし。本当に、嫌なやつだなって思ってたら、とっくに、大家にもんく言って、

どうにかしてくれってやってたと思う。最初に一ヶ月にね。


まぁよくあるトラブルだよね。価値観違うからしょうがない。ただすごく疲れたの。言うのに。


今は合うのも時々で時間もなかったりするから、会うたんびに今がチャンスとばかりに小言を言わなくてはならなくて。こんんてがみかくのもなんか、さみしいし、つめたいかんじで、かなしいけど。話しもね。

けっこう大変だよね。たえこちゃんも私に対してなんでこうするの?って事あるだろうし。当たり前にね。

2人しかいないからね。3人以上だったら、もう少し分散したんだろうけど。


たえこちゃんがバスを使うときたなくなるから嫌だなあと思ってしまいます。

これ台所にも言えること、。私が掃除をするのは別に苦ではなくて、一人でいても同じことだからね。

掃除するのは。でも毎回これだとね。何か、理由があるのなら考えましょう。

でもこの一年半のあいだで、習慣的に行われていたことなので、今はもう、伝えるだけで

改善は望みません。希望していない。。


毎回言ってたら、きっとどっちも嫌になっていたでしょう。まあ、こんなまとめられても、さらに嫌だろうなって、おもう。ただ、伝えないと。私はいっぱいいっぱいで、くるしくなってしまったので。(これは被害もうそうです。)

勝手に書きしるしておくわ。


口下手なので、すでに、ギクシャクした関係を作ってしまったのだけど... まだまだ小さい人間ですみません。あと10年以上年をとっていたら、こごと言って、ぶつぶつ言いながらも、やり過ごしていくのでしょうが...


たえこちゃんにも考えて。といったのは、わかってもらいたかったから、とゆうのが自然かな。新しい家が見つかったら、ひっこしするのは、私でしょう。すごく気に入ってたから、とても残念で、たえこちゃんにも考えてもらえたらとは思うけど、ピアノがあるからとか理由ではなくてね。気がついたのは私なので、この環境ではだめだと。


なんか、ためこんで、ぶちこわしてしまったようで申し訳ないけど、家が見つかるまで、なるべくはなせたら良いなと思っているのは私だけかもしれない...

もうかかわりたくないと思っているなら、それはそれで仕方がないか。少なくともたえこちゃんに、ストレスを与えたのは私だし。


pには、私がいけないんだとゆう事にして、仲良くやってください。二人の邪魔をしたいと思ったことはないので。きのうは、ストレスで吐き気がして、熱がでてきてしまったから、ヒステリックになっていました。しかも、台所でくつろいでいたから。あなたたちの家ではないのですよ?って。もう、何日か前に言ったにもかかわらずね。時々遊びにきてるのではないし。やっぱりはいりょがないですね。


pは私に親切な行為と聞いたけれど、あなたたちは、私に対して思いやりがないなあと思ったわけ。いろいろな時にね。pが悪い人じゃないのよ。たえこちゃんの行動に私ががまんできなくなっただけ。


これはダメとか、たえこちゃんのせいとか、言っているのではなくてね。

たぶん相しょうなのかもね。同じ家にすむ。


私の中では答えが出たので、別の家を探すよ。

弱い人間でごめんよ。←難しい人間か...

手紙長すぎてごめん。

sより