本人にいちいち言い訳をするのは嫌なので、
もらった手紙にここで反論したいと思います。
ほとんどが、うちの明美の言うところの
言い訳、でしかないでしょうが。
taekoちゃんへ
顔をあわせたくなかったようなので、手紙を書きます。←時間がなくて急いでいただけです。
―コンロ洗っておいたよ(きのうたのんだやつ。)←今の状態では申し訳ないけどコンロなんて洗えません
一週間くらい前に、taekoちゃんがpを呼んで夕食したときの。
そのときのゴミも、捨てて欲しかったけど、そのあとすぐ、taekoちゃんは
事故にあって、でも次の日には家に居る様だったから、そうじして、
ゴミ捨てるかな?って思ってたんだけど(勝手に。)←いや、交通事故にあった次の日に掃除と化する体力もなければ、体も動かなかったし無理でした。まぁ、sさんだったらするんだろうけれど。
その日の夜は、「pがご飯持ってきてくれるんで、一緒にいいですか?私出られないんで。」
って言ったでしょ?鍋洗いながら。←すごく気になってるみたいですね。鍋洗えるんなら、何でもできるじゃん、と思ったのでしょう。じつは鍋はpに洗ってもらう予定でしたが、sさんが先に帰ってきたから、無理やり洗っていたのですよ。sさんきらいだから、そういうの。
確かに、かわいそうだと思って、次の日の朝私が捨てたんだけど。(ありがとうございます)
その夜帰ったら、プラスチックゴミ捨てたはずなのに、
数個のペットボトルがすてられていて、ショックだったね。←私は何も飲んではいけないのですか?
それにその前の日に、pがピザを持ってきて、食べづらい物をもってきたなって思ってたけど、
taekoちゃんは食べきっていて、体が痛いだろうにって...ちょっと突っ込みどころがたくさんあったけど、
だまっていました。私は体を打ちましたが、胃をうった訳でも、胃の手術をしたわけでもありません。
食べる、という行為はプラスに捕らえていいものだと思いますが、どうなのでしょうか?
それはともかく、pが、ゴミ捨てるって言って、箱をビニールに入れて、
キッチンに置いただけなのにはびっくりしました。彼は、taekoちゃんがゴミを捨てにいけると
思っていたのでしょうか?わざわざかいご(みたいに)しに来ているとゆうのに...
じゃぁ、だれが捨てるんだって... 私しかいないのに。
彼はきっとゴミ袋に半分くらいだったし、まだまだいいだろうと思ったのだと思います。
もし私が彼の立場なら、ですが。
二人とも何も考えてないんだなあって。もちろん私から見ればたえこちゃんは、
ごみすてくらいできるだろうっておもっていたけど。。いじわるではなくてね。
本当に安せいが必要なら、入院だから。ひとりぐらしならどうするの?って。
普段の生活はだいじょうぶだから、かえされたんだよ。足折れてるわけでもないしね。
意地悪ではないの良く分かるのですが、この国ではヘルニアの手術をしても
その日に返されることのあるのです。確かに私は足が折れたり、脳内出血をしたり、
手足の痺れがあったり、口から血を出したりしていませんが、安静が必要なことは事実です。
まだまだいいたいことはたくさんあって、会うたびに言われたら嫌になるよね。
よくにげるし。だから、いつも全部言う前にいなくなっちゃって、また次にたまるわけ。
いや、逃げた覚えないし。うーん。知らず知らずにとかも、ないきがするんだけど。
私sさんと話すの好きだしね。
これがさ、一回だけなら、こんな小さなことで、なに騒いでるんだってなるけど、もう1年半も前から
同じようなこと言ってるわけで。まあ、いまさらって言われてしまえば、そうなんだけど。
ごめんなさい。そんなに言われているとは思ってもみませんでした。
言われたときにはしてたんだけど・・・私馬鹿だから表とかにするべきだったのね。
たえこちゃんは好きだし。本当に、嫌なやつだなって思ってたら、とっくに、大家にもんく言って、
どうにかしてくれってやってたと思う。最初に一ヶ月にね。
私が大家なら、ですが、そんなことは勝手に二人でやってくれ、と思うと思います。
ま、あくまで私の想像ですし。
たえこちゃんがバスを使うときたなくなるから嫌だなあと思ってしまいます。
これ台所にも言えること、。私が掃除をするのは別に苦ではなくて、一人でいても同じことだからね。
掃除するのは。でも毎回これだとね。何か、理由があるのなら考えましょう。
きっと気づいてもらえていないんでしょうし、私きれいに掃除が出来ないから大変申し訳ないんだけれど
たまには掃除させてもらっていました。それにしても、昔私が手伝いますか?ってきいたときの、
「いると邪魔になるし、部屋にいるか外に行ってくれた方がいいかなぁ」は効きました。あれ以来、
手伝いますか?とは言わないようにしていますし、お掃除の最中は部屋にこもることにしています。
もしかすると、sさんなりのジョークだったのかもしれないですけどね。
たえこちゃんにも考えて。といったのは、わかってもらいたかったから、とゆうのが自然かな。新しい家が見つかったら、ひっこしするのは、私でしょう。すごく気に入ってたから、とても残念で、たえこちゃんにも考えてもらえたらとは思うけど、ピアノがあるからとか理由ではなくてね。気がついたのは私なので、この環境ではだめだと。
ちょっと言いたい事が分からないのですよ。つまり、私に出て行け、と言いたいのでしょうか?
pには、私がいけないんだとゆう事にして、仲良くやってください。二人の邪魔をしたいと思ったことはないので。きのうは、ストレスで吐き気がして、熱がでてきてしまったから、ヒステリックになっていました。しかも、台所でくつろいでいたから。あなたたちの家ではないのですよ?って。もう、何日か前に言ったにもかかわらずね。時々遊びにきてるのではないし。やっぱりはいりょがないですね。
あなたがお風呂に入っている間に私たちは晩御飯を食べて、pにお皿を洗ってもらって、
その間に用意したお茶を飲んで、次の日の打ち合わせをしていただけなのですが。
つまり、pがこの家に居る、という時点で、sさんには配慮がない、と思われるのですよね。
極端かもしれないけれど、そうだと思います。時々遊びにきている、というのを
今の状態にも当てはめられるとちょっと困ります。
sさんは、自分の彼氏が事故にあったら、心配でたずねたり、
ちょっとした事を手伝ったりしないのですか?
sさんに頼めないし、いつも疲れているから、頼みたくなくて私はpに協力を要請したわけですが。
この家に私が引っ越してきたとき、
べったりとした関係は嫌だ、といったのはsさんです。
私は、自分がそういう性格なので、かなり緊張して過ごしてきたつもりです。
何かをあなたに頼むときは、いろんな人に頼んでみてだめなとき、でした。
今回の事故も、pがいたから、いろんなことが進んだように思います。
sさんのことも考えて行動しているつもりですが、きっとまだまだなんでしょうね。
ただ、この家は二人の家なわけです。
あなたの家でもないし、私の家でもない。
だけど、2人だけでこの空間をすごさないといけないのか、というと
そうではないと思います。
友達や彼氏を家に連れてきてもいいのではないでしょうか?
それは私の中では普通のカテゴリーに入る行動です。
私たちは週に2回pを呼んでもいい、ということで話し合いをしましたよね?
それですら、ちょっと納得いかなかったのですが、
sさんは一週間に一回でも嫌そうだったので、
話し合いの結果こうなりました。
ただ、フラットメイトなわけで
別に厳しい寮に住んでいるわけでもありません。
もちろんsさんのことも配慮して、週に話し合いの前も2,3回
家にpを呼んでいましたが、それもお気に召さなかったようですね。
たしかに、人が一人増える、というのはなんとなく嫌かもしれません。
ですが、フラットメイトな以上ある程度はそういうことも仕方ないのではないでしょうか?
これは感覚的なものかもしれません。
pは私に親切な行為と聞いたけれど、あなたたちは、私に対して思いやりがないなあと思ったわけ。いろいろな時にね。pが悪い人じゃないのよ。たえこちゃんの行動に私ががまんできなくなっただけ。
ちょっと、文章が良く読解できないのですが、私に配慮がないといっているのは分かります。
ただ、どういうものの事を配慮といっているのでしょうか?
pを家に呼ばない、というのがあなたへの配慮ですか?それはちょっと出来ません。
私は寮に入っているわけではないし、あなたと対等にこの家のお金を払っています。
週に2日pが家に来る。どこがいけないのでしょうか?
ごみすてやお掃除のことは、もう過ぎてしまったことでどうしようもないですが、
大変申し訳ないと思うと同時に、二人のテンポが違ったんだな、と思っています。
私は汚れたらすぐにふき取るタイプの人間ではありません。
人と暮らしている以上、少しは配慮してきたつもりですが、
一度料理したらすぐにコンロをすべて洗い尽くすような
そんなことは毎回は出来ません。sさんはそれが当たり前なのでしょうが。
今まで育ってきた環境が違うから、表などを作るべきだったかもしれませんね。
小学校のときのように。
お掃除当番表。それに、ごみすて当番表。
そうすれば、sさんにも重くは感じなかったでしょう。
sさんのほうがセンサーが早くて、
私が明日やろう、と思うことを、すぐにしてくれているのです。
たとえば、私はゴミ袋がいっぱいになるまではゴミを捨てない人間ですが、
sさんはすぐに捨ててくれますよね。
お掃除だってそう。
汚れてきたな、明日の朝やろう。と思っていると
もうsさんがしてくれていたりするわけです。
ありがたいことで、大変恐縮に思い続けながらこの一年以上のときを過ごしたのですが。
本当に、申し訳ないと思っていることは事実です。
ここまで追い詰めてしまったのはほかでもない私です。
その行動をし続けたのは私な訳ですから。
しかも、sさんが言い続けているなんて気付いてもいませんでしたし。
この一年半私はとても楽しく、少し緊張しながらsさんと過ごすことが出来ました。
それはとても素晴らしい思い出です。
二人とも価値観が違ったり、考え方が違ったけれど、
一緒にsさんと話すことはとても刺激的で楽しいことでした。
sさんには幸せになってもらいたいと思っています。
今までありがとうございました。