左手の親指を包丁で一部切ってしまいました。
爪も少しですね。
そんなに酷くはありませんが、出血したので、
しばらく圧迫して、絆創膏で二方向から二枚貼りしました。
痛みには比較的強いので、
あまり気にせず生活をしてましたが、
時々ズキズキ来るのと、
絆創膏貼りのせいで細かい作業がやりにくい。
左手の親指なんて、
たいした役割じゃないと思っていました。
ところが、
朝制服を着るときにボタン付けの支えができない。
職場で時々指が当たって激痛(笑)
進物のラッピング、やりづらい。
何より1番は、
朝通勤の時、
カブ号の方向指示。
左手の親指!!
痛すぎ。角を曲がりたくない(笑)
そうやって今日は半日、
左手の親指の痛みと、
どれだけ左手の親指が大事かを実感したので、
中2の娘とお茶を飲みながら、
左親指がどれだけ大事か分かったよ!!と話したら、なぜか娘が歌を歌い出しました。
なんか聞いたことある曲。
いやいや、親指無くしてないから!!
なんか娘はこの曲に繋がったらしい(笑)
親指とは関係ないけども、
当たり前に慣れたらいけないよって歌で。
いやもっと、
誰かを亡くして、というかなり切ない曲だと思います。
すごく感動する歌です。
YouTubeでもあるから聞いてみてください。。
で、カフェで勉強したら、
ほどなく娘は寝てしまいました(笑)
しばらく私も剣道の書類関連の整理をしていたら、
急な寒気に襲われて、
もう尋常じゃなくて、
これはヤバいと家に帰ってきました。
風邪かなーインフルかな…
なんか体が熱い…
健康も。
なくしてしまってからその大切さに気づく↑↑
あーあ歌詞通り…。
明日は元気に目覚められますように…。