休みは休むのが好きなのに、今日は娘が色彩検定を受けに行くために、平常通りの動きです
以前から思うのですが、どうして試験を受けるときに車椅子イスだと言うだけで、ただ一人別室受験なんでしょうか? 試験官と一対一で、どんな時も受験する事が人に寄っては圧迫感がある事をなかなか分かって貰えません。しかも、娘の為に、わざわざ教室を一部屋確保しなければ成りません。そんな訳で、今日は意を決して、有りの儘を試験官に伝えてみたら、本来の教室で受ける事が出来ました
大学受験や入試のときの模試でも、一人だったり、一緒だったりと試験の間際まで教室が決まらず、これって変ですよね。気を配ってくれているようで、実は事務的に処理する事が一番楽だからなんですよね。今日、そんなことを聞いてきました。現場じゃ無い所で段取りを組んでる結果らしいです。
そんな事とは別に、試験場である目白大学は住宅街に有って、車で行くには大変かもと、主催者に言われていたが、全く、そんな事は無くて、思ったよりラクチンでした なんか、目白って我が家の周りと景色が同じでとても和みました。緑も多いのね
濡れた落ち葉を踏み分け歩くと、さながら軽井沢に居る気分でした
下にアップしますね
上、4枚は目白大学の秋景色。 下は試験場の廊下です