梅雨時の腰の痛さと硬さ
梅雨になってくると足がむくんでダルイ・・・・動作がぎくしゃくする膝がイタイ(>_<) 腰が硬いこういう状態になってしまうことがあります。私もこの状態になりやすいです。腰椎3番という骨があります。真ん中の骨です。場所はおヘソ裏側。おへその回りにひもをぐるりと一周まわして、そのひものラインにあたる背骨です。この骨の左右2~3センチ外側で、少し上のあたりに腎臓があります。一番最初に書いたダルイ、足がむくむ、という時、腎臓のあたりに手をふれてみると熱く感じたり、冷えて感覚が鈍くなっていたり、何か中に棒が一本入っているみたいに硬くなっていたりすることがあります。こういう時は、腰椎3番と2番のつなぎ目か、腰椎3番と4番のつなぎ目の動きが硬くなっている状態です。体質でこの箇所が硬くなりやすい人がいます。泌尿器に負担がかかりやすくて、水を飲んでもその排泄が上手にできなかったり、飲んでも相応の量のおしっこがでなかったり、身体に水を貯めてしまいやすい体質といえそうです。水分がうまく排泄できないときも腰椎3番の上か下が硬くなっているようです。このあたりがかたくなりやすい人の性格の傾向としては難しいことや大変そうなことの方が「やって満足を感じる」「やった感じががする」と思える人です。空気のような感覚で終わってしまうより、どっしりしたような、大きな岩を動かすようなしっかりした感覚を体感すると、その作業を「やった」という気持ちになります。さて、梅雨時、足がとてもむくみやすい、という方は自分で「疲れ」をとる!日々の整体/静山社 ¥1,404 Amazon.co.jp この本に載っている腰椎3番を弛める方法をおすすめしたいです。153ページに書かれている弛め方を抜き書きします。---------------------------------------------①呼吸に合わせて膝を左右に動かす ②足先にクッションを置いて、つま先を少しもち上げておくとやりやすい場合が多い③息を吸いながら右、吐きながら左、または吸いながら左、吐きながら右、どちらから始めてもいいし、途中で自然に入れ替わってもいい---------------------------------------------上の動作は仰向きに寝て、膝をたてて行います。膝と膝の間は離れても構わない、ということで自分が楽な感じの姿勢で良いそうです。この動作をしばらくしていると(私の場合だと30秒~1分くらい)↑(上記を書いた翌日、測ってみたら、10秒ぐらいでも弛んできました。ゆっくり動作をして30秒くらいかな、と思います。長くやってもやりすぎで問題が出ることはないです)腰椎3番の上下のつなぎ目が滑らかになってきます。膝を左右に動かす時の動き方が滑らかになってきます。それと同時に気の流れも良くなるので、私の場合は眠くなってきます。この運動をして、眠くなる人は多いみたいです。つづきを抜き書きします。同じく153ページです。---------------------------------------------膝を横に倒しておく(両膝の間は離れてもいい)---------------------------------------------立てていた膝をどちらかに倒してしばらくそのままでいます。この時も眠くなることが多いです。さて、上の体操をやった後浮腫みがすぐにすっきり!とはならないことも多いのですが足は軽く感じます。そして、腎臓のあたりに手を触れても熱く感じなくなっていると思います。それから、おしっこに行きたくなる場合もあります。おしっこをして、少し水分を出すと身体がラクです。腰椎3番の左右にあった硬い棒のような感触のものがなくなっているかと思います。そして、動きが全般になめらかになります。そして、腰椎3番のあたりに気が滞っていたの解消されているので、気分が軽くなります。少なくとも、この体操をする前の「ずーんと重ーい気分」はなくなります。この本のエピローグの部分書かれている言葉がとても好きです。218ページより---------------------------------------------自分の身体が身体の中から湧いてくる力で生きているという手応えみたいなものが感じられればいいのではないか、と思うのです。---------------------------------------------いろんな情報があって、いろんな状態があって、外部のさまざまなことの何に従えばいいのやら、と思うことの多い毎日。「身体の中から湧いてくる力」ということを感じながら生きていたいと思います。何かをするとき、背骨の一部、腰の部分にある5つの骨の一つ、