説明会を終えて、前に進まなければと初診の予約をしました。
初診は治療の説明や検査をするので旦那さんも一緒にということでした。
旦那さんは乗り気で、気が重くなっている私とは全然違うように見えました。
初診にて採血をして先生と診察をしました。
基本的な血液検査では問題はなく、次の生理が来たら治療開始できるとのことでした。
体外受精はそんなにすぐに始められるものなんだと驚きました。
体外受精には①採卵、②移植という2ステップがあり、
①まず卵巣の卵を育てて、卵を体外に採り出し、体外で精子を入れて受精卵を作る採卵
②育った受精卵を子宮に戻し妊娠を試みる移植
を行うとのことでした。
先生は採卵を早く始めた方が良く、採卵方法はいくつかあるので、その方法を決めましょうとのことでした。
旦那さんの精子の数と運動率が低下している話もしましたが、
体外受精は顕微授精(卵に針で精子を入れる)があるので気にしなくていいとのことで、なんだか男性は楽でいいなと思いました。
この状況でも私は体外受精に迷いがあり、情けなかったですが、正直に体外受精に不安があると伝えました。
先生は、採卵は早く行ったほうがいいが、考える時間が欲しいのであれば詳しい不妊検査を受けつつ待った方がいいのではととのことでした。
旦那さんも焦らないでいいと言ってくれて、とりあえず検査を先に行うことにしました。
この時は私も旦那さんも、採卵の成功率が女性の年齢によって大きく変わることに気づいてなくて、こんな悠長のことをしてしまいました。先生が採卵を早く勧めたことにピンときていませんでした。
初診の費用は3万円でした。(2019年なので保険適用外の費用です。)初診から高額だと感じました。