おはようございます☆

 

昨日と一昨日は、夜の時間帯に仕事しました。

通訳の仕事がオンラインで行われることが多くなり、わざわざ海外からやって来て一か所で会議をする代わりに、オンラインだと時差の影響を受けやすくなりました。ということで、昨日は、ヨーロッパ、北米、日本の時差の折衷案で、20時から会議が始まりました。

これがタイトルと何の関係があるの?と思われそうですが、私は普段仕事のない日は午前中は通訳の自主トレをいろいろやっています。本当なら、朝9時のこの時間は既にその真っ最中なはず・・・。しかし、ここ2日は朝から会議の資料を読み込み、夜遅くまで仕事をしていたので、なんだか今日は気分を変えたくなり・・・。

今日は自分へのご褒美(?)として、自主トレはお休みにして、先日やっと届いた大学テキストで勉強をしようと思います。

それが、タイトルにある「英語学概論」。

今までにも既にブログに書いている通り、私は、伝わるコミュニケーションの仕組みや伝わらない落とし穴に興味があるのです。それを深く追究するための第一歩として、通信の文学部での学習です。

この教科書の執筆者は井上逸兵先生。是非いつかお会いしたいと思う先生です。

 

今回は、以前通信の法学部で卒業まで苦労したこと試行錯誤したことをフルに活かして、同じ轍を踏まないようにしながら、目一杯この贅沢な時間を大切にしたいと思います。

 

目下の目標は、11月24日のレポート提出。

頑張ります。