結構前にアメリカで買ってきたピンクの鳥さん。
天井からぶら下げて飾ってたら、ヒナ時代のフジ坊のお気に入りの場所になりました。
ピンクの鳥さんシリーズの商品は他にもベッドシーツや枕カバーやら一通り揃えて、
重たいのにアメリカから持って帰ってきました。今でもまだ使ってます。
フジ坊亡き後、ピンクの鳥さんはナッちゃんのお気に入りとなりました。
何か物音に驚いたりして飛び立った時は、いつもこのピンクの鳥さんに着地。
ナッちゃんの特別な避難場所でもありました。
あまりにも毎日何回もとまりすぎて、ナッちゃんの爪に刺されまくられたせいか、
いつの日かピンクの鳥さんは見るも無惨な姿になってしまいました・・・
頭も体も引き裂かれ、脳みそも内臓も丸見え状態です。。。
こんな姿になってしまったピンクの鳥さんも、
それでも毎日とまり続けるナッちゃんのことも不憫に思えて。。。
せやし、昨夜ラジオでナイター中継聞きながら再生してみました。
翼と嘴は再利用で、あとは脳みそも内臓も新品に入れ替えました。
嘴のつけ方は失敗したね。ひょっとこみたいな仕上がり・・・
もし、もう1回作るときはちゃんとつけれるかも・・・
そんなこと以前に、超絶脱力系の鳥さんに仕上がりました・・・
あまりにも適当に再生しすぎたせいなのか、違いのわかるインコ、ナッちゃんは
「こんなんじゃなかった。。」と近付きさえもしてくれない。。
もっとちゃんと忠実に再現せなあかんかったか。。。。
果たして、ナッちゃんが再びピンクの鳥さんにとまってくれる日は来るのでしょうか??