みんなのヒナ時代。

 

私と愛鳥たちがはじめて出会ったその日の写真です。

 

 

ハルちゃん。

死んでるみたいな寝方するから、焦った私は心臓がとまりそうになったなぁ。

 

 

 

 

ナッちゃん。

 

ナッちゃんは、もうこんなに大きくなってから我が家に来たから、

挿し餌の回数も少なかったのに、何故か誰よりもベタ慣れのインコになった。

 

 

 

 

 

レイ&カズ。

白い綿毛がモフモフ状態でめっちゃかわいかった♡

 

 

 

 

 

 

 

すみれちゃん。

お目目クリクリやし、色は綺麗やし、はじめて見たときから大好きでした。

 

 

 

 

ひまわり。

もう立派な中雛やったけど、

セキセイにしては甘えん坊で、結構長い期間挿し餌してました。

 

 

 

 

フジ坊。

フジ坊も巣上げ当日、中雛で我が家来たけど、

「あかちゃんの餌なんかいらん。俺はもう自分でおとなの餌食べれるねん。」

と言わんばかりに、挿し餌は一度も食べてくれへんかった。

でも、なんとなくまわりに流されて?手乗りインコになった。

 

 

私は小さくてかわいいいきもののお世話をするのが好きなので、

鳥さんたちのヒナに挿し餌したり、

仕事で人間のあかちゃんにミルク飲ませたり、離乳食食べさせたりしてるときには、

この上ない多幸感に包まれる。

 

あー今めっちゃ幸せホルモン、オキシトシン分泌されてるなーって自分でもわかるくらい。

 

自分の子は産めんかったけど、母性は満たされてきた人生です。

それが良かったのか悪かったのかはわからんけど。

 

 

 

 

そしてこれは飼い主のヒナ?時代。

 

頭ハゲてるし、男のコか女のコかもわからん、

赤ちゃんらしいムチムチさもない痩せたベイビーでした。

 

半年前に生まれた従姉妹が、

髪の毛ふっさふさ&お目目クリクリのお人形さんみたいな可愛さの上、

明るく愛想もいい性格で、いつどこへ行ってもチヤホヤされてました。

私は赤子時代からいつも引き立て役状態で、

劣等感強め、ひがみ強めの人間に成長しましたあせるあせる爆  笑

 

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