80代の父から言わせると、私たち世代以降は「助け合い」
精神が欠如しているという嘆きを聞かされ、いや「最後の砦」として
の世代だと、だからこそ冷たいと言われる感情も理論とする論理的な部分ももれなく無料という枠で学んだよな=と、この無料にも罠があって、それ以上のレベルアップの際には有料となり、そもそもという
「助け合い」に有料化して学んだ人に与える特権は、詐欺じゃね?というところまで、自身で解明できたところ。舞台がネットというデジタルに変わり、政府やら一般が参入してきたおかげで、い心地の良かったところも、混沌とした世界観になり、なんだかな~は、前置き。
献上と言う、お世話になった方への恩返しは、モノで返すという
心のこもらない、もらってもどうなの?!という相手の想いを汲み取らない押し付けだよな~と30年前から悟り、モノでのやり取りを廃止した輩からの視点で、「ありがた迷惑」という格言もあり、押し付けなのか、喜ばれるものなのか。。。とあると吟味して選ぶよね~の中、
ふるさと納税みたいな、なぜか返戻金目当てで納める時代となり、
目的に反した徳ではなく得を重視した方が増えたよな~と言う印象。
日本語変換の漢字は、実に深いし、不快になるところ。
年を重ね、相手に喜ばれる品物を考える時間が有意義でありますようにとしか言えない矢先。
