千葉県鎌ケ谷周辺にある美味しいパン屋さんだ。
その美味さはハンパではない。
もはやパンを超越して別の食べ物といっても過言ではない。
ピーターパンのメロンパンは絹のようにパン生地が柔らかい。
カレーパンは麻薬が入っているのかという程病みつきになる。
フランスパンも含め全てのパン生地が柔らかく美味しい。
さらに恐ろしいのはコロッケパンのコロッケまで最高にうまいのだ。
ピザはあらゆるチェーン店のピザよりもふっくらしていて冷めてもうまい。
ブルーベリー入りパンは言葉では言い表わせないよ。
それでいて価格が全般的に安くて五百円で男子でもお腹いっぱい食べられる。
単価120~130円平均ではなかろうか。
さらに!店舗にもよるかもしれないがホットコーヒーが無料で飲めるのです!
俺は店の回しものか!
ピーターパンは鎌ヶ谷の唯一の自慢です。
鎌ヶ谷大仏は小さくて小仏と改名してほしいし、日本ハム二軍球場は今だに場所がよく分からない。
まさに大人になるのを忘れる美味さだ、ピーターパンよ。
バングルスの名曲を取引先の支配人にこれどういう曲だっけと聞かれて困った。
女性ボーカルで、ラブシャッフルというドラマの主題歌でした、と言ったが通じない。
仕方がないから歌った。
♪ CLOSE YOUR EYES.GIVE YOUR HANDS?~
しかし分かったような分からないようなというあいまいな返事。
その支配人は洋楽マニアなので聞いたことないはずはないんだけどな。
やはり私の唄がいけなかったのでしょう。
自分では結構唄に自信があるけど嫁には一回もうまいと言われた事がない。
いつか唄で泣かせてやるぞと企む音痴な私であった。
1969年米国の片田舎ウッドストックで開催された伝説のコンサートのドキュメンタリー映画をみた。
愛と平和と音楽の三日間に40万人の若者が車で訪れてメチャクチャな事になっていた。
ドラッグは出回り宿も食事も充分にないがヒッピー達は皆平和主義で争いはなく一部の男女はすっ裸になって水辺で戯れていた。
照明器具がピンスポットだけしかないくせに夜間にステージを行うから有り得ない位映像が暗くてもはや何も映っていないに近かった。
ザフーやジャニスジョプリンなどそうそうたるメンバーが演奏したが一番圧巻なのはジミヘンドリックスだった。
光悦の表情で弾きまくるギタープレイはギター演奏を通り越して呪術的で神秘的な行為に思えた。
僕は思った。この人は神だ、シヴァ神だと。
イチローを天才だとするならジミヘンは神だ。
ジミヘンのギターに人々はひれ伏せ、雨雲は避けてまばゆい光が差し、核兵器はその機能を無力化し、ヒッピーはエクスタシーに達するだろう。
星条旗よ永遠なれのギターソロは今聴いても最高傑作だと思う。
これから間もなくジミヘンはオーバードラッグで本当に神になってしまったのですけどね。