「よ☆さんてほめるのうまいわあ~」と、思いがけず言われた。
えーっ!!そうかなあ、かなり苦手だけど。

 どちらかといえば、あら探しの方が得意でガーン…毒舌を誰も聞いてないところでこっそりふるうという嫌なヤツだ。
だいたい、人をほめそやすなんてなんだかおもねるようで
計算高いというか、なんだか卑しいようで、それこそあまりほめられたことではない…
と思ってい…たのだと言うことに今気づいた。

 「思っていた」けれども「今は違っている」のだ。

 なんだかとても単純に、「ああ、この人の持ってるポーチきれいだなあ」とか「なんか大きい目がくるくる動いてかわいいなあ」とか「髪の毛きれいに手入れしてるなあ」とか「いつもニコニコしてくれて気持ちがいいなあ」とか、思ったことを口にしてしまっているだけだ。そこには別に「いい人だと思われたい」とか「こう言ったら相手の機嫌が良くなって好都合なことが起こるかも」というような気持ちはない。言ってみた、喜んでくれた、こっちもウレシくなった。そんな簡単なこと。

 でもどうして、こんな簡単なことを「やりたくない」「卑しい」とまで思っていたんだろうか。

 この答えも比較的簡単に見つかった。「自分をほめていなかったから」

 自分に自信がなくて、なんだかいろんなことがいやで、何をやってもつらくて、つまらなくて…そんなときには人をほめることなんてできない。そんなときの褒め言葉には確かに、何か計算があったり、「いいわねえ~」という羨望ややっかみが隠れていたりする。

 そうだった。だから私は人をほめるのが嫌いで、苦手だった。

 だけど「上手ね」といってもらえるようになったのは(ほんとに上手いかどうかは別だが)、自分のことを認めるようになったからだと思っている。自分に甘いとか自信過剰とかは慎むべきことだと思っていたけれど、そんなことはないとわかった。まず自分が幸せでなかったら、ほかを幸せにすることはできない。人に食べ物を分けてあげたかったら、まず自分の食料庫をいっぱいにしなさいっていうのはこういうことだ。40過ぎて今更だけど、お金も特技もないけれど、よ☆なかなかおもしろいじゃん、って自分で自分を幸せにするようになったら、いろんなものが見えてきた。まわりが面白くって、きれいで、楽しいことばかりになった。だから、「すごいなあ」とか「きれいだね」と口にしてしまう。そうすると相手が喜んでくれて、わたしもなんだかウレシくなる…と能天気な好循環音譜

まあ、ちょっとはずかしいけど、
割と幸せに暮らしてます、ってことです合格



マラソン大会だったようです。9.5㌔走る人

「面白かったよ、Uセンパイとずーっとしゃべりながら歩いてたニコニコ」「最後にちょっと走ったら足がツってまた歩いた」おいっ! それは「マラソン」とは言わん!!

でもね、甘い母親かもしれないけど…過去2年(学校に友人なし、行事に参加せず)を考えたら…この変貌ぶりに拍手グッド!「空気がキレイで気持ちよかった」…大人な発言。

よかったね。ビリでなかったみたいだから、それでいいじゃん。
(ビリッけつもまた面白かったと思うけど合格
 息子が小学校5年6年と不登校であったことについては、幼少のころと違って本人がインターネットをフツーに使う現在となっては、なんとなく書くのをはばかられる気がしていた。でもまあ、学校にも事情は話しているし、親しい友人たちには「オレ、小学校ちゃんと卒業してねーからさー」なんて言ってるらしいから、もういいのかなって思うようになってきた。

 日光に行った。去年、嫌々参加して結局途中離脱してしまった修学旅行先だ。修学旅行ではあまり良い思い出はなかったようで(というか友人関係を更に悪化させたらしい)、帰ってきてしばらくは「日光とか旅行とか言わないでくれ]と言っていた息子だったが、どうやら傷も癒えたらしい。日光観光のキモであるはずの東照宮に行っていないのでは日本人としてどうなのよ、ということで、中禅寺湖と東照宮を親子3人でめぐった。学校の団体から外れて母子で宿泊した客をペンションのオーナー夫妻ニコニコはよく覚えてくださっていて、美味しい夕食と素敵なお風呂をこんどは3人で楽しんだ。「修学」だったかどうかはわからないけど、日光の思い出の塗り替えはできたようだ。

 息子は中学に入って学園生活を満喫している。先生、友人、センパイ、「運動会」、「文化祭」…楽しくて楽しくて、勉強どころではない様子は親の目からするとちょっと心配にもなる。部活に出ては制服を信じられないくらいに汚して帰り、今日はこんなくだらない話をした、今度はだれだれとどこどこに行くんだ音譜といちいち楽しんでいる様子にいらついて「おまえはショーガクセイかっむっ」と怒ったら彼はこう言った。
「敵が多くてガチガチだったのが、ゆるんでるんだよ~。小学生やり直し中!!
開き直るにもほどがあるとあきれつつも、「敵」と認識していた友達や先生を「ゆるんで」受け入れられるようになっているのだな~とちょっと感激したりして。
 中学生なのに(体はずいぶん立派な高校生並みなのに)言動は幼稚で、勉強しなくて…云々と心配にどっぷり沈み込みがちだった母だけど、ああ、いいんだ、やり直し中。必要な道を通り直しているんだね。で、そのことを自覚できるくらいちゃんと成長してるチョキよしよし。
 
 とはいえ「今日勉強は?」との質問に「漢字書いたよ!ニコニコ」って自信たっぷりにいうのは小学生っぷりがひどすぎます!!!!叫び 
親しい知人友人はほとんどが互いの携帯メールでやり取りしているので
知らない番号からの電話はすなわち出る必要のないセールスか間違いだろうと判断している。
そうした営業関係の電話は留守番電話サービスに接続された段階で相手が切ってしまうらしく
結局正体はなんだったのかわかることは少ない。


その誰かさんからの最初の電話は、もう1年以上前になると思う。
どうしようかな…でも知らない番号だしな、とためらいながら携帯電話を見つめているうちに留守番電話サービスに繋がってしまった。何か伝言しているらしい…しまった、知り合いだったか、と録音を聞いてみると
「あれ?マスター?今そとにいるんだけど。マスター?」
と女性の声。
たぶんお店かなにかの入口前あたりから「マスター」にかけてるんだよね、なんで閉まってるの!?ってかんじで。
うーん、その誰かさんに「番号違ってますよ、マスターさんにはかかってません」って教えてあげるべきかどうかちょっと悩んだんだけど、別の用事が出来たかなにかですぐ忘れてしまった。


で、また数週間後。同じように知らない番号だからほおっておいた。数時間後に、録音が入っていることに気付いた。聞き覚えのある声。「マスター?××(よく聞き取れない)ですウ。今日ね、4時半に三人連れて行きますからあ、よろしく」
さてさて…もう5時半だ。××さんはお友達(かどうかわからないけど)3人を連れてちゃんと「マスター」のお店に行けたのかどうか…ここでもまた教えてあげるべきかどうかまよったのだけど…まあいいかって。


これをきっかけに私はこの番号に「マスター?の人」という名前を付けて登録した。その後も2,3回この番号から電話があった。必ずしも録音を入れるわけでもなく、「出ないならいいわ」ということもあるのだろう。どうも××さんは土曜日の午後になると「マスター」さんのお店に用事ができるらしいこともわかってきた。断っておくけれど、別に意地悪をして彼女に間違い電話を教えてあげないわけではない。ほんとうにいつもタイミング悪く、気付けば4時間前とか、もう夜中とかになっていてわざわざかけ直すのもなーということになってしまうのだ。また、そんなにたびたび「マスター」さんのお店を利用しているのなら、「マスターの留守電に入れておいたのに!?」というようなことが起こって、じつはマスターの電話にはかけていないという事態は理解されるだろうからとも思っていた。


4、5回目に電話があったのは息子の中学で担任の先生と話をしているときだった。音は消しているのだけど、ちょうど家族の緊急の電話を待っていたときだったので先生には申し訳ないですといって確認せずに出てしまった。
「あ、マスター?あのね××なんだけど、今日また行きまーす、それで…」
「すみません。何度かお電話いただいているんですが、お間違えのようですが」
「(無言)」
電話は切れました。
結局この時点でもまだマスター宛の電話が別のところにかかっているという自覚は彼女にはなかったのね~と呆れたし、ちょっとむかっともきたんで、着信拒否登録してしまいました。


でも
それからも何回か…そして今日もかかってきてるんです。
「マスター?の人」から。なんだろうなー。
あなたは何者?マスターはなんのお店のご主人?
ちょっと気になるから着信拒否外してこんどはちょっとゆっくり話してみようかしら。


仕事上でもお客先なんかから
メール送ったはずですが…みたいなことを言われることがあります。
私自身も確かに送信したメールを
受け取っていないといわれることもあります。
お互い顔の見えない世界で生きいる現代のフシギですね。







「いろいろ忙しいんだよ。JAM(ジャム)の準備で。ジャム!ジャムに出品するからさあ…」って、春先からずっと言ってましたが…なんだよ、「じゃむ」?いちごとか、ブルーベリーとか??


えっと、翻訳しますとね、日本鉄道模型の会(Japan Assocication of Model Raikroadersこの略がJAMらしい…)主催の国際鉄道模型コンベンションに鉄道研究会で制作したジオラマを出品するので忙しい、ということのようです。

とにかく手作り、というのがこだわりらしくて、電車以外には市販の模型を使わない…つまり河川やら橋梁やら建物やらを中高生の手作りでということで。去年の倍近くも参加校が増えているそうですから、お金をかけてくる学校には「情熱」で戦うしかないってとこかな。


今日から3日間、なかなか面白いらしいので(鉄道好きにはね)もしよろしかったらどうぞ。
マニア垂涎のお店もいろいろ出ているようで、早速初日に「中古で安かったんだよ~」ってNゲージ買ってくるなよむかっ