最近、本を読む機会多くになりまして。
まさきとしか さんて
知ってますか?
三部作が有名らしいです
「彼女が最後に見たものは」
「あの日、君は何をした」
「あなたが殺したのは誰」
50万部出たらしいです
「レッドクローバー」ってのも出てるんですよ、
他にもたくさん出てますが。
何がいいのか。
ちょっと待って
今、考えてます
これ
複雑に絡み合った糸が
ある弾みで 急に
一本になるっていうか
まるで
交差点の、横断歩道で信号待ちしてる時に
ぽんって背中押されたみたいに
って
危ないじゃん
まあ、
そんな感じ
読んでない人もいるとおもうので
あまり具体的に書けないですが
同時進行してた物事が
例えば
北海道であったことと
東京であったことが
本を
パタンて閉じた途端に
一つになるっていうか
過去の話と現在の話が、
あ、そうだったのかって
まるで自分が近所の噂好きなおばさんで
(まんまだけど)
あ、あの美容室で聞いた話これだったのか
って腑に落ちた時みたいな。
一冊だけ
ちょっと書いちゃうと
これ、
まさきとしか作品初心者向けって勝手に思ってます
登場人物がやや少なくてわかりやすいです。
全体的にサクサク読めます。
本のタイトル
「あの日、君は何をした」
中学生の時に母親を殺され瞬間記憶を持ちパスカルと呼ばれる三ツ矢秀平と田所岳斗の2人の刑事が捜査していきます。
他の作品もなんだけど、ミステリをとおして家族のあり様を、見せていきます
母と娘、母と息子。
この作品の舞台は
北海道
幸せな家庭を営んでいたと思われていた主婦いづみ、
このへんからわたし意地悪ですよね。
自慢の息子大樹が深夜に自転車で抜け出し、連続殺人事件の容疑者に間違われて事故死してしまう。
マスコミに追い詰められ
精神に異常をきたしていくいづみ。
大樹は何をしようとしていたのか。
15年後、新宿で女性が殺されて容疑者と思われていた百井辰彦は行方不明。息子を持つ妻の野々子は一見無関心に見え、辰彦の母親智恵は苛立ち詐欺まがいの手を使ってでも必死に辰彦を、探そうとする。
3人の母親のそれぞれの狂気がすさまじい。
この辺が
母親として共感部分。
わかっちゃうところが
我ながら怖いなと思いますが。
やがて
この異なった物語が一つにまとまっていきます。
事件の発端は
少女の何気ないひと言。
少年は何故深夜にそこにいたのか
当時、少女だった野々子しか知らない秘密。
少年がポケットに入れた白い紐。
橋から投げ捨てられた二つの車のキー。
それぞれが主役の物語です。
これ以上書けないなあ
読んでみてください
って
私が言うのも変ですが
前からいた作家さんだと思うんですが
私のなかでは
新しいスターが、でたって感じです
きっと
あなたも続けて
ほかの作品も読みたくります。
いつも
読んでると登場人物に
この人がいいなあって浮かんできちゃうんですが
大樹の役は
横山裕くんで。
三ツ矢は斎藤工さんで。
this is I 見たせいか?
田所岳斗は岳つながりで
濱田岳さんで。
二人にちょいBL感じて
今後に期待感ましまし。
あ、マイナスなこと言っちゃった?
他作品の
「あなたが殺したのは誰」の陽介も
引き続き 裕くんで。
なんか脆くて一途で危ういイメージがあるんよ、
まあ、
大樹もサイコパスだけど
三ツ矢もサイコパスよなあ