こんばんは。
この三連休は台風の影響もあり、家でゆっくりする時間が多く、アマゾンプライムでサッカー関連のドキュメントを観ていました。
まだ1話だけしか観ていませんが「This is FOOTBALL」という作品は、新たなサッカーの魅力を私に教えてくれました。(たった1話だけで!!!)
第1話は、ルワンダという東アフリカの国とサッカーの話なのですが、あらすじを以下に簡単にまとめました。
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・ルワンダには、フツという民族とツチという民族がいて、昔から冷戦状態が続いていた。
・1994年に当時のルワンダの大統領(フツ民族)が殺害された。
・大統領はツチにより殺されたと思ったフツがツチの虐殺を行った。
(殺害されたのは50万~100万人と言われている。)
・最終的には、隣国(ウガンダ)に集まっていたツチを中心としたルワンダ愛国戦線(RPF)に
より、フツは制圧され、虐殺は終焉した。
・今回の虐殺に関わったフツの人々は、刑務所に入れられたが、人数が多く、コストも莫大
にかかるため、一部を解放した。
・解放されたフツの人々は、ツチの居る地域にいき、一緒に過ごすこととなるが、打ちとける
までは、時間が掛かりそうだった。
・そんな中、ルワンダの元サッカー選手の呼びかけで、フツとツチが入り混じってサッカーを
やることとなった。
・サッカーは、仲間のことをお互いに信頼していないと勝てないスポーツの為、勝つために
フツとツチは1つになっていった。
・そして、2003年に開催されたアフリカネーションズカップの予選でフツとツチで構成された
ルワンダ代表は、強豪国ガーナに勝利し、国民が一つとなった。
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上記、かなり簡単にあらすじを書いたので、全然伝わらないかもしれませんが、サッカーを通じて、2つに分裂していたものが1つになったという素晴らしいお話でした。
虐殺があって、10年も経たないうちに、ルワンダ代表がガーナ代表に勝つというのには、信じられませんでした。
おそらく、相当の努力をしてきたんだと思います。
私は、純粋にサッカーをすることや観戦することが好きですが、サッカーが国を変えるほどの影響力があるということ側面は、知りませんでした。
物語の最後に、出演者がリバプールが好きということで、試合を観に行くのですが、リバプールの歌の歌詞にある「you'll never walk alone」という言葉には、ジーンときました。
第2話以降も、サッカーの持つ力を知ることができると思うので、大変楽しみです。