今日も一日平和に何もなく終わったー特に何もすることなく。
年を重ねるごとに人って本当に考えることが増えて自分がこうなりたいとか人にああして欲しいとか。
欲ばっかり大きくなってたまにちゃんと現実と向き合えない時があったり。
私は18歳の時一度結婚をした、今でいう授かり婚だった。
当時はそんな言葉まだなくて、出来婚と言われていた。
その時はまだ高校生で在学中だった。ほぼ毎日彼と一緒に居て全然実家に帰っていなかった。
それに対しても母は、帰ってきなさいと口うるさく言ってくれて居た。
今思えばそう言ってくれていた事に本当に感謝だと思う。
妊娠はそんな中の出来事だった。
母に相談するのも怖かったがいずれ伝える事にはなるし、高校も卒業はしたかったので恐る恐る彼も連れ報告がてら実家に帰った。
すると母「何ー?里帰り出産?(笑)」と私に言った。
母親は怖い。女の勘は怖いと思った。(笑)
その瞬間私が報告する予定だったが彼に「嫌、怖い無理だ言って」と頼んだ。(笑)
そう、私はビビりだ。今もこれを書いて誰かに見られてどう思われるのかに対してビビっている。
動いた時が吉日だと思いブログにこうして書いている。
話を戻そう。
そして、彼と二人で母にちょっと話があると話し始めた。
私は絶対に怒られる、ビンタされると思った。
でも母の反応は違った、「どうするの?産みたいの?」それだけだった。
もちろん私と彼の返答はイエスだけだった。すると母は、
「そう。じゃあちゃんと卒業をして、卒業した後ちゃんと籍を入れなさい。それが条件。」と私たちに伝えた。
おめでとうとかそういう言葉を言ってくれたかどうかは緊張しすぎて思い出せない。
そのくらい怖かった。(笑)
そして、私は在学しながら妊婦生活を送り始めた。
中々つわりが重かったため、テスト中や授業中など色々大変だった。
特に体育はボールなどを使う種目が多く中々危なかった、しかし単位も中々危ないところで、もう休んだら単位を落とす所にいた。
しかし、体育の先生、保健室の先生、部の顧問、仲のいい友達には相談していたので体育は見学だけでも居ればいい、と許してくれた。
そして、周りの助けもあり私は無事に卒業することが出来た。
卒業の日にはもう七か月だったこともあり卒業式には出られなかったが、担任の先生や学年主任の先生保健室の先生などの配慮で保健室でミニ卒業式を行ってくれた。
卒業式を終え、私はとうとう入籍をし結婚生活が始まった。
しかし、幸せなことばかりではなかった。まだ若かった私たち元旦那にも私にも貯蓄というものがなく、元旦那の家に居候状態からのスタートだった。
私は気にしすぎというくらいの気にしいで、彼が仕事の間彼の両親が一階に居れば気まずいと思ってしまい顔を洗いにも、歯を磨きに行くことすら出来なかった。
自分の中ではなかなかしんどかった。
その中でもやっていくと決めたので我慢できるところは我慢していた。
きっとそれは元旦那も同じだったと思う。少ししてから落ち着き出産前にはアパートを借り二人で生活し始めた、しかし彼の実家の近くに暮らしていたため喧嘩をして自分の手に負えなくなれば彼の母を呼んだり、お金がない買い物に行けないからと彼の母に頼んでは彼がいない間家に届けに来てくれていた。
今思えば、とても感謝している。しかし当時は「結婚したのに、これじゃ一緒に暮らしてる時と変わらない」と思ってしまっていた。
いろんな不満の中喧嘩していたがとうとう出産の日を迎えた。
彼が仕事に行く前、朝おしるしで目が覚めた。
おなかが大きいためちょっと漏れちゃったのかな?(笑)と思い勘違いをしていたが、全く色がついていなかったためおかしいと思い病院に連絡を入れた。
そうするとすぐに来てと指示があり私たちは病院へ向かった。
そこから壮絶な陣痛と戦い12時間にも及ぶ戦いを無事に終え愛しのわが子と会うことが出来た。
しかし、私の人生はそう幸せなことばかりではなかった。
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