こんにちは!株式投資の海には選択肢が
星の数ほどありますが、


どこから航海を始めればいいのか、
迷子になっていませんか?

 



もし、あなたが目指す株式投資が、
一攫千金ではなく、安定した収益が継続できる
方法を望むなら、

そんなあなたにピッタリの羅針盤をご紹介します!

まずは、市場を眺めることから始めましょう。
市場は生き物のように動きますが、恐れずにじっと
観察してください。

そして、資産を守りつつ、戦略を練ることが
投資リテラシーを高める秘訣です。

まるで宝の地図を読むかのように、数字とロジック
道を切り開いていきましょう。

そして、その最初の一歩として、8月31日と9月1日
開催される緊急セミナーに参加してみてはいかがでしょうか。

このセミナーでは、株価のジェットコースターにも動じない、
個人投資家のための資産防衛戦略を学べます。
まるでスーパーヒーローのように、
市場の波を乗りこなしましょう!


 

8/31 9/1 緊急無料セミナー第2弾 
今後の株式投資で不安をお持ちの方へ 


「株価の大幅な変動にも動じない、
     個人投資家のための資産防衛戦略
   ↓ 詳細は下記をクリック

収益に繋がるセクションなので集中してご確認ください。

では一つ目のポイントを始めていきましょう。
・手仕舞いに集中せよ

 



多くの個人投資家は、銘柄選択には力を入れていますが…
手仕舞いには…それほどというか…
あまり力を使っていません。

これはまったくナンセンスというか… 
馬鹿げているというか…

カチンときたらごめんなさい。

でも冷静になって考えて見てください‥

あなたが買った銘柄の株価はコントロール出来ませんよね…

いくら時間を費やし真剣に研究して予測して選んだとしても、
その銘柄の株価をあなたはコントロールできないのです。

では、あなたが株式投資でコントロール出来るものは
なんでしょうか? 

それは手仕舞い以外にないのです。

損切りも当然、利益確定もあなたが決められます。

であるなら…手仕舞いに集中することで、
利益を上げられるならば、スキルを磨く 
価値はあると思いませんか?

くどいようですが。もう一度、お伝えします。
あなたが株式投資でコントロール出来るものは
手仕舞い以外はないのです。



だからこそ、手仕舞いの仕方を学び、考えなければ
なりません。

そして、この手仕舞いの仕方をいくつか持つと、
あなたの収益は見違えるようにUPしていきます。

続きは次号へ (4%と2%の基本ルール)

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。


8/31 9/1 緊急無料セミナー第2弾 
今後の株式投資で不安をお持ちの方へ 


「株価の大幅な変動にも動じない、
     個人投資家のための資産防衛戦略
   ↓ 詳細は下記をクリック

三つ目のポイントは資金配分(ポジションサイジング)です。

さて、株式投資の憲法とも呼べるルールは
理解したけれども、資金配分はどう考えたら
よいのだろうか…というのが次の課題になります。

実は…3つのルールと同じくこの資金配分は、
資金を守るだけでなく、収益にも結び付く大切で
最も重要なものです。

これを理解すれば、あなたの投資成績は
格段と安定していくことになります。 

ここからの考え方は1 トレードの許容損失は
総資金 1%から、資金配分を考えていくことになります。


ではここであなたの総資金がきりの良い1000 万円と
想定して考えていきましょう。



総資金が 1000 万円なので、1 トレードで
許容できる金額は1%なので、答えは10万円になります。

次に考えることは、この 1%の 10 万円から
相場状況を考えて計算していきます。


仮に今、トレードをしたら5%くらいの
幅で損切りのラインを考えてみたいと思うなら



つまり 1 トレードの資金は 200 万円で
行うことになります。


また、1 トレードを 200 万円で設定することは
1000 万円の資金を 5 分割することに繋がって
いきます。

では、1 トレード 200 万円で5%の損切りで
株式投資を行えばよいのかというと…
そうではありません。

予測しないということを前提にすると勝率は 50%を
前提に考えなければなりません。

先の、資金が飛ばない3つのルールでもお伝えしましたが、
仮に勝率が 50%だとしたときに、6 連敗する確率は、
 1.56%と低いと解説しましたが、ここから考えても、
資金も同じく最低でも6分割は必要になります。

つまり 1000 万÷6 分割=166.66 万円です。


しかし‥もう少しリスクを抑えることに資金配分は
フォーカスしたいので、推奨では 8 分割です。



1000 万円÷8分割=125 万円
----------------------
1 トレードの資金配分は 125 万円が理想になります。

この時の損切りラインが 5%なら、一回のトレードの
許容損失額は 6.25 万円で総資金 1000 万円に対して
 0.6%で抑えられます。



憲法で決めた 1 トレード1%より小さく抑えられるのです。

資金配分はまずは資金を守ることにフォーカス
しておこないましょう



※継続できる安定投資のキモのセクションの
まとめです。


あなたがとってよい最大許容損失額は1年以内に
取り戻せる範囲で総資金の 15%と決めましょう。

 

 


株式投資も人生と一緒で途中で、
大きなダメージを受けると、立ち直るには数年を
要すこともあり、それは絶対に避けたいからです。


そしてそこから発展した投資の憲法 
15% 6% 1%の三段階のルール。

 

 


ほぼ資金が飛ぶことが無くなり、株式投資を
人生設計の柱に据え、ライフプランを描ける
準備ができるということをお伝えしました。


そして、憲法を遵守するための 1 トレードの
資金配分の考え方もお伝えしました。


このセクションでお伝えしたいことは

無事こそこれ名馬



大リーグで活躍したイチロー選手の名言にあるように

「プロ野球選手は怪我をしてから治す人がほとんどです。
しかし、大切なのは怪我をしないように普段から
調整することです。怪我をしてからでは遅いのです」



そうすれば‥「バッターボックスに立ち続けられる」
語っています。


株式投資も同じです。多くの個人投資家は、一度や二度、
大きなケガ(損失)を負い、後悔の念に打ちひしがれる
経験をしています。



そうなると、心の傷と経済的な傷を治すまで、
相場からの撤退をするとチャンス(バッターボックスに立つこと)を
掴めるタイミングを逃すことになります。


まずは株式投資もイチロー選手の様に、怪我をしない準備を
することが最重要
になってくるのです。

その準備が、株式投資ではこのセクションでお伝えした
「投資の憲法」にあたります。

まず、大きな怪我(損失)をして故障者リスト(市場から退場)に
ならないで、バ ッターボックス(株式市場)に立ち続けること。

あなたも「投資の憲法」を持ちさせすれば可能になるのです。


次のセクションでは、いよいよヒットを打ち続ける
つまり、収益を高める方法をご紹介していきましょう

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。


8/31 9/1 緊急無料セミナー第2弾 
今後の株式投資で不安をお持ちの方へ 


「株価の大幅な変動にも動じない、
     個人投資家のための資産防衛戦略
   ↓ 詳細は下記をクリック