大変なことになりました。今まで人生の中でもっとも気持ちがざわざわしています。


本もろくに読んでいません。ブログを始めてから読み返したくなった本もたくさんあったのに…


今無性に思い出すのは「塩の街/有川浩」です。


今回の震災の中で「絆」を感じています。


掛け替えのないものだとわかっていたし、大事にしていた…つもりでした。

だけど母のメール、地元の友人からの誘い、なおざりにしていたこともあった。

今、家族の、友人の、連れの言葉や支えがほんとうに愛しい、救われる。


声をきいただけで泣きそうになって、どれだけ不安だったか気づいて…


みんな、ありがとうありがとう。


感謝しています。
愛しています。


まだ余震も続きます。原発も不安です。みんな気をつけて、とにかく無事で。


落ち着いたら酒を飲みましょう。



私は、私達はまだ大丈夫。


週末は実家に帰ります。泣かないように気をつけよう。
さて、レインツリーの国は図書館戦争からワールド入りしたおさるにとってはとっておきのお話。

大事に大事に…

ってわざとしてた訳ではなかったんだけど

結果知りうる限りの有川作品の一番最後に読むことになりました。



おさるは長いお話が好きで、本を選ぶ基準の一つは「厚さ」だと本気で思っているくちです。

このお話はそういう基準ではおさる的には落第生なんだけど、、有川ワールドの中でこのお話はきっとこの厚さが最適なんだと思います。


もちろん、ちょっと難しい体と性格のひとみさんはふつうの恋愛物の主人公よかいっぱい「要素」をもってる。けど、でかいえびとか雲とかが襲ってくるのと比べたら、語るべきところは少なくて、その分ぎゅぎゅっと愛すべき2人の関係と、ひとみさんの持つ問題について見つめられる。


有川さんのどのお話でも大好きなキュン恋を純粋に楽しみながら、ひとみさん「達」の現実を知って初めて考えて。。

強く印象に残る本になったのも、この「厚さ」だからだったのかもなぁ。


一つ衝撃的だったのは、このお話が登場する図書館戦争のお話は、ひとみさんのような問題をもった方に配慮してアニメ化されなかったってこと。

…たしかに。

とってもステキなエピソードなのに…と思いながら、正解なんてない事を考えたりしました。


結論は



方言萌えてこと



……伸にぶっとばされるかしら。



初回だからか長くなってまた。ペコリ
登録だけして放ってあったブログをこの本を読んでふと思い出しました。


片道40分毎日読んでるいっぱいの本。読んで感じたことを、ちょっとずつ覚えておけるように。。


あわよくば伸みたいなステキ男子に出会ったり……

という下心は全くない

…とも言い切れない。



この方の書くカップル可愛くていつも鼻血でそう。

男子のイケメソぶりもさることながら女子…ラブリーすぐる。


悲恋エンドが苦手なおさるもニヤニヤを絶やさず読めるステキなお話ばっかりです。


会社着くんでとりまこのへんでペコリ