サイバーCTOに堀江が...
の中で
サイバー藤田さん
が乙部さんに
『ホリエモンをCTOに迎えたい』
と発言したことで
サーバーが
一時ダウン
したらしい
しぶしょく
見たけど
藤田さんは
旧知の友人(堀江氏)を
できたら
迎えたいと
いうニュアンスで
話している
だけじゃん
でも
すごい
藤田氏への
バッシング
の数がすごい
上場企業のトップ
として
不適切な
発言だった
と思います
でも
33歳の
普通の男子なら
自分の親友を
信じ
再出発の
きっかけを
与えてあげたい
って思うよ
でも
彼くらい
の知名度
社会的に責任の
ある立場に
なると
常に視野に
そんなこと
いれて
発言、行動
しなければ
ならないんだなぁ~
インターネット
が
コレだけ普及
した
情報社会
情報が
一人歩きしてしまう
不用意な発言
が思わぬ
事態を
招く事を
肝に
命じます
プロセスとゴール
最近思うこと
それはゴール(結果)
を出すこと
ゴールを
決めれれば
その
プロセス(過程)
はそんな
重要視
してない
といっても
ルールは存在
するわけでなく
その
決められた
条件の中で
行うのは
前提
ですがね
たとえば
サッカーで
1点取るのに
何十本もの
パスをつなぎ
シュートを放ち
ドリブルで突破する
すべては
決められた
リミット(制限時間)
の中で
結果を出す為に
行うプロセス
一見無駄に見える
すべての
アクションが
1つの
ゴールに
結びつく
為の
プロセス
チームが
一丸となって
1つのゴールを
あげる
という
目的を
見失わないこと
それが
大事
まぁ
ゴールの位置が
変わっちゃうと
向かえないんだけどね...
自由の難しさ
『もっと自由にやりたい』
『自由に任せて欲しいよな』
よくきく
こんな言葉
『自由』
好き勝手に
できる
楽しそう
そんなポジティブな
イメージ
が先行しがち
でもその反面
自由
であるが故に
発生する
リスクや責任
けして
自由=好き勝手
じゃないよ
すべてが
自責に
結果に
なってくる
その中で
自分で考え
思いを
形にしていける
楽しみ
心がけてる
自由に
させてくれる
事の
難しさ
噛み締めてないと
実るほど頭をたれる稲穂かな
お仕事で
某アパレル会社を
経営されている
方と
お会いしました
僕と同じ年
の方ですが
全国に卸先を
150店程持たれ
直営店の
経営もされ
すでに
ある程度の
成功を
収めている方です
以前にも何度か
別件で打ち合わせ
させて頂く事があり
彼のキャラクター
雰囲気
佇まい
がすごく魅力的で
個人的にも
大好きな社長さんです
いつも感心する事が
いつ、お会いしても
すごく腰が低く
謙虚な姿勢
初めての名刺交換
の時も
自分の名刺を
下に置く姿勢
すごく
見習わなくては
と自分の
行動を振り返って
しまいます
彼の会社の
従業員の
方々とも
何人も
お会いしましたが
社長の姿勢が
皆さんに
伝わっているのでしょう
すごく丁寧で
素敵だなぁと
感心してしまいます
若者向けの
アパレルということで
皆さんの格好は
いわゆる
ギャル男系
街で歩いていたら
あ~チャラい(失礼)
なぁ~
と思ってしまう
ような
格好ですが
低姿勢な
態度を見ていると
すごく
教育が
行き届いて
いるなぁ
と感じます
自分も
常に謙虚な気持ちを
忘れず
に人と接していきたいです
亀田興毅の世界戦
一番
盛り上がってる
格闘技
じゃない
ですか?
なぜ...?
だろう...?
ガチンコ勝負
だから
これが
Key Word
少しまえ
イタリアのサッカーの
八百長
関係の無い
所属の選手も
共犯に
されてしまう
そんな事があると
すべてが
グレーに
見えて
純粋に
好きなチームを
応援できない
スポーツ
をそんな斜め目線
から見たって
全然
面白くないよ
友人の
ブログにも
書いてあるけど
レコード大賞
が
放送日を1日
ずらしました
これは
決定です
僕らが
まだ小さかった頃
大晦日といえば
歌番組が
台頭していました
ここ数年は
K-1
PRIDEが
視聴率を
奪い合っています
K-1も
ガチンコでしょうが
いつまでも
曙、ボビー視聴率を
任せておいても
惨敗しちゃいますから
ボブサップ
逃亡しちゃいますから
ドンドン
視聴率
落ちちゃいますから
この流れでいくと
今日のタイトルマッチの
結果次第ですが
大晦日に
興毅の初防衛戦
が組まれるでしょう
もちろん
前哨戦は
大毅でしょう
『大晦日は亀田の日』
でキャッチコピーは決まりかな
もちろん
視聴率は
間違いなく一番とるでしょうね
亀田製菓が
1番喜んでるよね
きっと