こんばんは。
こころを動かす心理翻訳家のふくすけです🌿
今日は
《こころの保健室》。
少しだけ、仕組みの話をします。
会話が上手い人がうらやましい。
会話が上手くなって魅力ある人になりたい。
会話に自信がない人。
「コミュ力は大切だーー」と思う人なら、
一度は考えたことがあるはずです。
会話が上手い人がうらやましい。
魅力的になりたい。
そう思って、
話し方の本を読んだり、
スクールに行ったりする。
でも、なかなか変わらない。
なぜか。
会話を「技術」だと思ってるから。
本当は違う。
会話は、
気持ちの共有。
でも多くの人は
・変に思われないように
・嫌われないように
・正解を言おうとして
自分の本音を引っ込める。
だから、伝わらない。
変に思われないかなって、
一瞬ブレーキ踏んでから話したり。
この発言は気持ち悪がられるかな…って
引っ込めたり。
その小さなブレーキの積み重ねで、
会話は噛み合わなくなる。
会話が上手い人は、
話が上手いんじゃない。
先に、少しだけ自分を出している。
だから伝わる。
結果として、
上手く見えるだけ。
じゃあ、なぜ自分を出せないのか?
それはね、
出して傷ついた記憶があるから。
変な空気になった。
引かれた気がした。
距離ができた気がした。
その時の痛みを、
ちゃんと覚えているから。
だから脳は、
「もう出すな」
ってブレーキをかける。
これは弱さじゃない。
防衛反応。
ちゃんと自分を守ろうとしているだけ。
だから、いきなり
全部さらけ出す必要はない。
必要なのは――
少しだけ出しても大丈夫だった体験を、積み直すこと。
会話が上手い人は、
才能があるんじゃない。
この
「出しても大丈夫だった」
の回数が多いだけ。
ユーモアも。
リーダーシップも。
結果。
ただの副産物。
仕組みはシンプル。
技術より先に、
自分を少し出せる安心。
ここから全部始まる。
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