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SarryGem《莎莉宝石》のBLOG

我会张贴我的日记和想法和哲学。 我想写对全世界人民友好的女权主义。 我的梦想是移居台湾!

私の日記や、思想哲学について発信します。世界中の人に優しいフェミニズムに関しても綴っていきたいと思います。夢は台湾移住です!


今までとーーっても気になっていた

ノウミソ‼️


どうなってんのーーー⁉️って

ことで

幼い頃からこの人はこうゆう脳なんだろうな。


俯瞰で見てきたこと感じてきたことを

書きます。


注意 医学的根拠はありません笑




男性の脳のサンプル


女性が、100%好き❕


というかた




女性の脳サンプル


男性が100%好き




どちらにも当てはまらないタイプ


女性だけれども、7割男性が好き❕3割女性が好き❕というかたがこんな感じかな?と思います。




異性や同性を好きにならない。好きという考え方がわからないタイプのかた。


みんなに「好きな人いないの?」「結婚したくないの?」と聞かれて大変な思いをしてるそうです。


彼らは毎日きっと悩むでしょう。


日常的な会話で「旦那様の話」や「恋人の話し方」の流れから聞かれることもあるでしょうし、


自分からこのマイノリティなんだと言わないとわからない。言ってもわからない。

言っても差別されるかも知れない。


そんな大変な思いをなさってるのかな?と思うとこころが痛いです。



わたし自身がそう脳のしくみやジェンダーに対して感じたのは


  • 小学生からみんな異性や同性を性的に好きになるのは、わりあい
  • わりあいは、論理的にわかりませんが生きてきてとてもとても感じてきました。
  • その理由は元々小学生のときにゲイの人を差別するのを辞めてほしい!と思った

転校してきた女の子に告白された。🌸
背が小さくてショートカットの男の子っぽい性格の可愛い女の子でした。
スーんごく仲良くなれて嬉しかったんです。

私たち付き合ってるよねー?

と、言われました。
こーゆー会話って百合的ではありますが
女子校育ちだと冗談でありませんか?

ないかな???

後日男子たちとみんなでいるとき
「私たち付き合ってるよねー?」と言われたんです。

みんなが、え?ってシーンとなって、、

こ、こ、これは冗談じゃないと気づきましたえーん
ごめんなさい。

「付き合ってないよ....」って言ってしまいました。

ごめんなさい。ごめんなさい。

その子の家にも菓子折りを持って謝りに行きました。

何故ならそれからパッタリ学校に来なくなったんです。

「ごめんねー。気持ち悪かったよねー?ごめんなー?嫌な気持ちにさせて」とその子のお母さんから言われました。

「いえ。ごめんなさい。ごめんなさい。はやく学校きてほしいと伝えてほしいです。」と言いました。

その後彼女はそのまま転校してしまいました。

ガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン
その子の家は一軒屋だったので引っ越すのは大変だっただろうと家族に言われました。

とても悲しくなりました。

好きになってもらったのは嬉しいけど
親友としてだったので
こちらはショックでした。。。

親友じゃなかったんだ。。。。

はあ。。。って。

その20年後彼女とひょんな事があって再開したのですがお子さんも居て幸せそうに暮らしてました!

私は何故か女子からモテるタイプなようで

バイの女子の子が多いなぁって感じてます。
しかも美人さんに多い気がします。


もっと色んな人に
優しい世の中に
なるために
頑張りたーい!





 



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