今回はもじぬりえかるたをどうやって考えたかの経緯を書きたいと思います。
私は小さい時から文字を書くのが大好きでした。もうご存知の方もいらっしゃるので繰り返しになってしまうかもしれませんが、小学生の時自分でオリジナルのあいうえお表を作ったことがあるくらい好きでした笑
あいうえお表は自宅にあったのですが、どうも気に入らなくて文字のバランスはこんな感じで、挿し絵はこれにして…と自分で作るのが楽しくてたまりませんでした。この頃から既に文字オタクだったんです笑
『ん』まで書き終わった時とても達成感がありもっと文字を書いてみたいと思い母にお願いしてお習字教室に通い始めたのが私と文字の出会いでした。
教室に通うようになって、ひらがなより漢字を書くのにハマりあいうえお表のことなどすっかり忘れていました。
ふと思い出したのは子どもを産んでから。
長女が小学生になる頃に、何か文字が好きになるようなものはないかと考えた時娘の大好きな塗り絵と文字を合わせたもじぬりえを思いつきました。
文字の中に、その字に関するイラストを描きそれを娘が塗っていくという感じです。
文字だけでなく、イラストを見ながらこれはなんと書いてあるのか、どうしてこのイラストなのかを自分でイメージしながら楽しく文字を学べるという方法のおかげで娘はとても楽しく色塗りをしてくれました。
これをアレンジしてかるたにしたらもっと遊び感覚でいいかなと思い豆色紙に描いたのがもじぬりえかるたの始まりです。
文字をただ学ぶ、というだけでは勉強と同じで堅苦しくなってしまいますがイラストと身近な言葉が合わさると急に楽しさが増します💓
もじぬりえかるたはお子様から大人までどなたでも楽しめる読み札にしました😊
夏にある個展でもかるたを置く予定なので是非手にとって遊んでいただけたら嬉しいです💓
