この前送った扶養関係の書類が足りないからまた書いて送って欲しいと言われて


昨日言われて、今日から平日。


まだかの催促の嵐。


いや、まだ。

正直に時間なかった。ごめん。だし。


前回のブログで風俗のこと白状させたくて


てか自分から話してくれるくらいの誠意はあるのかもしれないと期待してた。


結果。なかった。


朝から書類のことちゃんとするから、離婚のこともきちんとしましょう。


とLINEを送る。


"ちゃんとするとは?"ととぼけた返信。


"決めることは山ほどあるので、まずはそちらの意見をハッキリさせる事を考えて欲しい。

本当にやましいことはないんですか?"

"やましいことはないよ"

"そっか、残念。ちょっとだけ自分から話してくれるかもしれないと期待してしまった。

何をしたかとかではなくて、嘘を突き通す姿が残念。

間違いを認めようとしないで、今の位置にしれっと居続けることがいけないと思う。"

"抽象的すぎて分からない"

とやんや言うので、風俗のメンバーズカードの写真を送り

"これはなんのカードですか?"と聞いたら

返信ない。


だよな。まぁそんな気はしてた。


でも私も気が済まずw

LINE電話した。


"あのカードはなんですか?"

"あぁ風俗でしょ?それのことを言ってたの?"

"あれはやましいことじゃないの?"

"やましいけど、別に気持ちがあったわけじゃないし。"


もうね、しらばっくれる気満々の返答にやっぱりなしか出なかった。


風俗ってやましいことなのに何で自分から言わなかったの?

と聞いたら


"お前がめんどくさいから"

"嫌がるのわかっててやった。でもいいよって風俗を容認してる人もいる"


でました。人のせい。


私が面倒臭い人間だから俺はこうなんだ!を振りかざすスタンダードな武器。


そっか〜私めんどくさいもんな〜すまんっ!

ってなるかいっ


でも風俗行ってもいいって言う人もいるし。

嫌だったなら謝る。じゃねぇ。


だったら私にひとこと断り入れて許可とってから行けだし

仮にも私が嫌がると分かってたから白状しなかった時点で私が容認する人じゃないとわかってやってる。


いつも言われる"お前のことだけは尊重できない"の言葉がリフレイン。


だろうな、たとえ結婚した相手であっても私のことは尊重できないんだから

嫌がるとわかってても辞めることはできないよな


私が嫌がるとわかった→バレたら面倒くさいことになる→黙ってよ〜


ってことでしょ?


紛れもなく自分の選択。


昔からこのくらいいいだろ!

バレなきゃいいだろ!で幾度となく嘘つかれて


それを見つけてしまっては悲しんだ。


でもいつも見つけた私が悪かったし、そんなの嫌じゃない人もいる。で終わってた。


私の受け取り方。


すると向こうの反撃。

"じゃあお前は離婚したら生活していけるとや?"


でました。お前はお金ないから無理攻撃。


そうだね。確かにバリバリ正社員で働いているわけではないし、お金の管理も下手だ。


うん。あなたの言うとおりお金ってすごく大事!

ご心配ありがとうだけど、この状態でも生活続けていけないのよ。


ずーっとボヤがあちこちで起きてる家なんて安心して暮らせない。


小さくても狭くても多少貧乏でも子ども達と笑いながら暮らしたい。それがあれば頑張って働ける。

ぱっと見は夢物語かもしれないけど、看護師の激務をこなしていた過去の経験が今の私を支えてくれている。


看護学生の時はバイト3つ掛け持ちしながら病院実習行ってた。


あの頃は皆んなで支え合って、心は常に健康だった。


心の健康はお金に直結する。


これはこの結婚生活で学んだこと。


ボヤが燻ってるうちはどこかで歪みがでる。


彼は離婚することすら決定できず、話すたびに意見がコロコロ変わるから

何も決まらず、何も見通しがつかないまま時間だけがすぎる。


でも今日はハッキリ言った。


彼も離婚しても引っ越さず今の環境変えずに子どもたちにはいて欲しいと言ったので


もうその意見をひっくり返さないように約束してもらった。


そして、愛されたかった。と言う話もした。

大切にされたかった。

そんな思い出ある?あるなら教えて欲しい。と言ったら"いや、ないね"と。


本当に心底思うけど、なぜ私と結婚したんだろう。


そんななのになぜ離婚しようとしないのか尋ねたら

"めんどくさいし…"だと。


人の人生かかってるからね。

その時点でまじでクズ。


でももう疲れたので寝ますと言って電話は終了。


最初の勢いどうした!?と言うくらい意気消沈してたけど、

多分バレてもまた言いくるめられるって思ってたんだろうな。

そうじゃなかったから落ち込んだ?笑


疲れたけど、記録に残しておきたかったのでここに残す。


残念だったけど、新しくスタートきれそう。