通っていた療育先に新しい教室が出来た。
距離的には半分になる。
また、放課後デイは無く、児童発達支援のみなので、もしかすると幼稚園の間手厚くしてくれるかも、と思い悩んだ末に2月から教室を異動する事にした。
2月の間、通い続けてみた。
結果、異動は失敗だった。
場所みしりや人見知りとは違い、娘ちゃんが回を重ねるごとに笑わなくなり、到着直後、泣いて離れなくなった。
男の先生が嫌
前の教室よりイマイチ楽しくない
分かっているだけでもこの2つは大きい。
同じ系列の教室なのにここまで違うのかぁ、と思うほどやり方も雰囲気も教材も違う。
そして、昨日。
娘ちゃんが苦手な男の先生が担当だった。
『あー、やっぱ男の先生つけるのかぁ。』
と思った。
案の定、娘ちゃんは私の膝に顔をうずめてイヤイヤと泣いている。
『お手て洗おうか〜、何しようか〜。』
などと声はかけているのだが、触られたくないと拒否している娘にツンツンしたり、靴下を触ったり、何か嫌だなと思っていた矢先だった。
この男の先生、娘ちゃんの腰をガバッと掴んで私から引き剥がそうとした。
『えっ!?』
と頭が一瞬真っ白になった。
娘ちゃんを抱っこして立ち上がり少し男の先生から距離を取るものの、マンツーマンディフェンスかよと思うほどくっついてくる。
そして、相変わらずツンツンする。
娘は怖がりブルブル。
私でさえ気持ち悪いなと思った。
『お母さん、では、このままだとアレなので。』
と、また娘を引き剥がそうとするので、
『このまま始めようとしても泣くだけで終わりますよ。こんなに、怖がっているのに。』
と思わず言ってしまった。
結局泣いてる娘ちゃんを洗面所へ連れて行き、無理矢理手を洗わせ始めたのだが泣き止むわけもなく。
近くにいた女性の先生に
『あの先生、苦手かもしれません…。』
と耳打ちし、ヘルプに入ってもらった。
すると泣き止むって言う。
そのあと、娘ちゃんは何とか男の先生と20分頑張った。
いやー、もー、だめだな。
もとの教室に戻ろう。
…
……
………
って簡単に行く訳もなく。
電話したらゼロスタートから待機してくれと。
だよねー。
あ゛ー、しくじったーーーー。
療育の教室の先生でも、自閉症の子に背後から触ったり抱きかかえたりしてしまうのか、と愕然とした1日だった。
くそーーーーーーーーー。
待機するしかないなーーーー。
1ヶ月前まで通ってたのにーーーー。