おすすめ度 ☆☆☆★
Netflix 鑑賞 ベルギー・フランス 合作
1990年代にベルギーの司法を揺るがした実在の少女拉致監禁・殺人事件「デュトルー事件」に着想を得て製作されたクライムスリラー。
155分の長尺だが見応えはある。
1995年、ベルギーで2人の少女が行方不明になる事件が発生した。若手憲兵隊員のポールは、危険な小児性愛者を監視する秘密部隊「マルドロール」に配属されるが、作戦は失敗に終わってしまう。腐敗した警察組織の闇に直面したポールは、事件解決に奔走するうちに我を失い、心身に異常をきたしていく。
個人的に捜査する中で、警察・司法組織の腐敗、権力の癒着、情報隠蔽、組織間の軋轢などが露わになっていく。
