★高橋大輔さんを応援しています
まれに動画も作ります♡
いろいろと思うこと
昨日の中国杯男子のFSをテレビ生中継で見ていた。
あの痛々しい事故と、その後の対処の仕方、演技についてはいろんな意見、感想があると思う。
それはその人の思うこと、感じることで、他人に押し付けるものではない思っています。
今回、ここに書かせて頂く私の思いも同じ。
ただの一個人の気持ちにしか他ならない。
あの接触の後、二人の選手が滑ったのが正解だったのか、滑るべきではなかったのか。
結果的にいうと、大事には至らず、たくさんの人に感動を与えたのかもしれないが
私的には二人ともただただ無事で良かった、としか発する言葉がない。
今回のことでどうしても思い出してしまうのは、
2010年、高橋大輔さんが世界チャンピオンになった
翌シーズンのグランプリファイナル(中国)での衝突事件のこと。
あの時、公式練習の高橋選手の曲かけ中に、同じリンクで練習をしていた日本選手が
ジャンプをしながら彼にぶつかり双方がその場に倒れた。
お互い見えていなかったのだから、不幸な事故である。
高橋選手はしばらく起きれなかったが、相手選手に助けおこされその後も練習を続けた。
その時の衝突は、同じ日本選手だから、というのもあったのかもしれない。
周りはほとんど騒がなかった。
外傷もなく再び滑りだした高橋選手を「大事ない」とマスコミは伝えた。
もちろん、相手の選手も謝罪し高橋選手も「大丈夫」と言い、その場は収まり
初のGPF優勝が期待されていた高橋選手はその日の試合に出場した。
衝突をした当日のSPはまだ、滑れていたと思う。
しかし、翌日のFSでは怪我の影響は顕著で、いわゆるボロボロ状態。
そして前日の衝突の事実はほぼなかったことにされ、
スケート関係者には「王者らしからぬ演技」とさえいわれた。
それでも高橋選手は言い訳ひとつせず、体調も戻らないまま
二週間後の全日本選手権に出場した。
おそらく、高橋選手は翌年3月に日本で行われる予定の世界選手権で
引退するつもりであったのだろう。
そしてその大会に出るためには全日本選手権は絶対に出なければならない試合であった。
全日本選手権のSPでは、衝突の後遺症はかなりひどいものに見えた。
そんな状態ではとてもじゃないがFSを滑りきることすら難しいのではないかと思えるぐらいの状態であった。
それでも高橋選手は翌日のFSで奇跡的な演技をして、世界選手権の切符をつかみ取った。
それを補ったのは彼のアスリートとしてのプライドと
どうしても世界選手権に行くんだという気力だったのかもしれない。
その後の試合も含め、ずっとそんな彼を見守っていたファンとしては、かなり辛かった。
実際に後遺症で苦しむのは本人。
それがいかほどのものかは、察することは出来ても実際には知ることは出来ない。
起こってしまったことは、もう取り返せない。
でもその先にある不安や辛さは想像できる。
ファンは見守ることしか出来ない存在だから余計につらいのだ。
今はとにかくどちらの選手も無理をせず、体を万全に戻す事を優先してもらいたい。
彼らはまだ若いのだから。
スケーターとしての未来はまだまだ続くのだから。
そして周りの方たちは正しい判断のもとに、選手を導いていってもらいたい。
私が思うことはただそれだけです。
あの痛々しい事故と、その後の対処の仕方、演技についてはいろんな意見、感想があると思う。
それはその人の思うこと、感じることで、他人に押し付けるものではない思っています。
今回、ここに書かせて頂く私の思いも同じ。
ただの一個人の気持ちにしか他ならない。
あの接触の後、二人の選手が滑ったのが正解だったのか、滑るべきではなかったのか。
結果的にいうと、大事には至らず、たくさんの人に感動を与えたのかもしれないが
私的には二人ともただただ無事で良かった、としか発する言葉がない。
今回のことでどうしても思い出してしまうのは、
2010年、高橋大輔さんが世界チャンピオンになった
翌シーズンのグランプリファイナル(中国)での衝突事件のこと。
あの時、公式練習の高橋選手の曲かけ中に、同じリンクで練習をしていた日本選手が
ジャンプをしながら彼にぶつかり双方がその場に倒れた。
お互い見えていなかったのだから、不幸な事故である。
高橋選手はしばらく起きれなかったが、相手選手に助けおこされその後も練習を続けた。
その時の衝突は、同じ日本選手だから、というのもあったのかもしれない。
周りはほとんど騒がなかった。
外傷もなく再び滑りだした高橋選手を「大事ない」とマスコミは伝えた。
もちろん、相手の選手も謝罪し高橋選手も「大丈夫」と言い、その場は収まり
初のGPF優勝が期待されていた高橋選手はその日の試合に出場した。
衝突をした当日のSPはまだ、滑れていたと思う。
しかし、翌日のFSでは怪我の影響は顕著で、いわゆるボロボロ状態。
そして前日の衝突の事実はほぼなかったことにされ、
スケート関係者には「王者らしからぬ演技」とさえいわれた。
それでも高橋選手は言い訳ひとつせず、体調も戻らないまま
二週間後の全日本選手権に出場した。
おそらく、高橋選手は翌年3月に日本で行われる予定の世界選手権で
引退するつもりであったのだろう。
そしてその大会に出るためには全日本選手権は絶対に出なければならない試合であった。
全日本選手権のSPでは、衝突の後遺症はかなりひどいものに見えた。
そんな状態ではとてもじゃないがFSを滑りきることすら難しいのではないかと思えるぐらいの状態であった。
それでも高橋選手は翌日のFSで奇跡的な演技をして、世界選手権の切符をつかみ取った。
それを補ったのは彼のアスリートとしてのプライドと
どうしても世界選手権に行くんだという気力だったのかもしれない。
その後の試合も含め、ずっとそんな彼を見守っていたファンとしては、かなり辛かった。
実際に後遺症で苦しむのは本人。
それがいかほどのものかは、察することは出来ても実際には知ることは出来ない。
起こってしまったことは、もう取り返せない。
でもその先にある不安や辛さは想像できる。
ファンは見守ることしか出来ない存在だから余計につらいのだ。
今はとにかくどちらの選手も無理をせず、体を万全に戻す事を優先してもらいたい。
彼らはまだ若いのだから。
スケーターとしての未来はまだまだ続くのだから。
そして周りの方たちは正しい判断のもとに、選手を導いていってもらいたい。
私が思うことはただそれだけです。
