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Velvet gig

断片的日常の集まり

銀座のカネコさんちの『G1』を使わせてもらった時に
Gyorgy Ligetiと同じ文脈のことを、自分はやっていた。。装置は手巻きのメトロノーム。
ええ、アタイは機械任せじゃないです。。手動式手巻き巻き巻きぃ~ですけどね。
毎日通ったよ。通勤画廊朝7時~。ジョン・ケージと、フィリップ・グラスが私的全盛だった頃。
僕には無駄なバブルじゃなかったさ。
働いて良いものを勉強するために全て投資してたから、服さえ買わなかったもの。
今でもロバート・ウィルソンは、機会があったら観に行きたい。
オペラ=作品という意味がよく解る。
(万博コイの池は、、、徹子ちゃんが主役だったから。ね。。子供向けは駄目だな、ボブ。(笑))

誰か、あのHi8の個展Video、DVDに焼いてもらえないだろうか? いい時代になったもんだ。
Gyorgy Ligeti
http://www.dailymotion.com/video/xpt9g_gyorgy-ligeti-poeme-symphonique_music
昨年末から年始にかけて、関東では猟奇殺人が3件目。
『美しい日本』というスローガンを
宣い続ける首相を選ぶしかない日本に住んで生きている。。。

否、政治なんてマツリゴトなのだ。センスのない奴が立てば、誰でも同じだろう。

忘れちゃいけないのは、ロクに戦争の空しさも知らないでマツリゴトを
「されている」んだということで、綺麗事を本で読むより、
無名の老人達が認知症に陥る前に、
『肉声』を自分が伝えるための機会を見つけ出す努力が必要になって来ている
という、現実だろう。
映画『硫黄島からの手紙』は、アメリカ人や、現代人には解り易い設定だった。
でも、「皇国統制下の恐怖政治」の在り方にある「狂気」は
僅かにしか描写されていない。
「こんなもんじゃない。。」という一言を、
俺は一緒に観た老女から聞いた。それが真実なんだ。

安保闘争の世代が定年を迎える今年、
ビートルズの青臭い理想を歌う程、幼い情熱には興味もないのだが
あの頃、ヘルメット冠って火炎瓶投げてた輩タチが、
今の日本の復興を支えて来た代償が今の家庭の在り方だとしたら、
結局お前ら騒いだだけで、何も守れなかったんじゃないのかい?
と、これから問われる事も多くなるだろう。。
声量も落ち、情感も消え去ったフォークソングは要らないよ。
ロックは自らのために歌え!誰も止めはしない。。。
心に響かないものなら、耳栓をしてもいいのだから。
響いてくるものは、皮膚を伝って流れ込むだろう。
そこにしか生命線がないという事も憶えておいてほしい。

伝えていかなくてはいけないものがある。
 それはクダラナイ痴話話と魔女狩り的な「為政者の団塊思想」ではない。。。

Apple Inc.基調講演でJobs氏が、1月9日「iPhone」を発表した。
講演の始めと終わりにジェームス・ブラウンの歌が流れていた。。。
。。。ーSoulー魂(たましい)ーが、
スタンディングオベーションの中で讃えられていた。
-Macworld Conference & Expo 2007 Steve Jobs with a keynote address-
http://events.apple.com.edgesuite.net/j47d52oo/event/

表題の映画『長い散歩』は、こちらから。
http://www.eiga.com/official/nagaisanpo/>
井上陽水<傘がない>
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=36540>
今年は いつもに増して 淡々と行きませう。

日記状態。いかんよ、これは。遺憾。
んでも、これといって伝える事もないという。。是即ち日常。
昨日のトピックスといえば、川沿いの珈琲屋さんを新たに見つけたという事だろうか。
こんな田舎に、ラテのムースが香るところが16年もやっていたとは。
フランス国旗のピンズ。
爺さんが通ってた30年越しの付き合いの店は、今日も姉妹が切り盛りしていた。

煙草と珈琲は 欠かせないね。
んじゃ、また。
気の向いた時に寄るよ。。。